■ 優しさ = YASASHISA ■ 藤井風
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■「優しさ」の歌詞と意味 黒文字＝歌詞 青文字＝解説
今何を見ていた あなたの夢を見た
優しさに殺（や）られた あ～あの人の木陰で
今何を見ていた あなたの影を見た
優しさに震えた あ～あの腕の中
・・・今何を見ていたの？ 僕は「ガイド」あなたの夢を見た
あなたの優しさにやられた あなたの陰で
今何を見ていたの？ 「ガイド」あなたの影を見た
あなたの優しさに震えた あなたの腕の中で
温もりに 触れたとき わたしは冷たくて
優しさに 触れたとき わたしは小さくて
・・・ガイド、あなたの温もりに触れた時 わたしは心が冷たくて
あなたの優しさに触れた時 わたしはとても小さい存在だった
この広い世界の中じゃ収まらない
あなたの心 わたし泳ぐだけ
・・・あなたの心は、この広い世界の中でも収まらないほどで
僕はあなたの心の中で泳ぐだけだった
ちっぽけで からっぽで 何にも持ってない
優しさに 触れるたび わたしは恥ずかしい
・・・僕はちっぽけで、空っぽで、何も持っていなかった
ガイド、あなたの優しさに触れる度に わたしは恥ずかしかった
知らぬ間に 失くしちゃうから
心に深く刻み込んだ あなたの眼差し
・・・ガイド、あなたのことを気づかぬうちに忘れちゃうから
わたしはあなたの眼差しを心に深く刻み込んだ
今何を見ていた あなたの目を見てた
優しさに殺（や）られた あ～あの人の木陰で
今何を見ていた あなたの影を見た
優しさに震えた あ～あの腕の中で
・・・今何を見ていたの？ 僕は「ガイド」あなたの夢を見てた
あなたの優しさにやられた あなたの陰で
今何を見ていたの？ 「ガイド」あなたの影を見た
あなたの優しさに震えた あなたの腕の中で
置き去りにした愛情を 探しに帰って
温もり満ちた感情を いま呼び覚まして
こごえた心が愛に溶けてゆく
花の咲く季節が戻ってくる～
・・・忘れてしまった愛情を 思い出しに帰って
暖かい感情を 今、僕は思い出した
凍えた心が愛情に満ちていく
あの希望ある日々が戻ってくる
あ～～ああ～
今何を見ていた あなたの目を見てた
優しさに殺（や）られた あ～あの人の木陰で
それだけで良かった 何より強かった
優しさでよかった あ～あ～ただそれだけで
・・・今何を見ていたの？ 僕は「ガイド」あなたの夢を見てた
あなたの優しさにやられた あなたの陰で
それだけで良かった 何よりも心強かった
優しさだけで良かった あ～ただそれだけで良かった
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藤井風くん
「優しさ」シェアしていただき、ありがとう♡
ガイドと夢の中で出会った頃のお話かしらね？
（ガイドとは、魂、ハイヤーセルフ、高次元の自分、聖なる自分と呼ばれる存在のこと）
測り知れない「愛」で、わたしたちを常に見守っていてくれているガイド。
まだ、夢の中でやっと認識できたときの歌なんでしょうね。
やっぱり夢なのか？
それとも現実なのか何なのかわからない。
信じていいのか悪いのかわからない。
でも、あなたの愛の温もりに溶けてしまいそうな自分がいた。
夢で逢える存在だけど、ガイドに触れる度に忘れてしまっていた「無償の愛」を思い出していった。
それでもすぐに忘れそうになるから、あなたの暖かい眼差しを心の中にしっかりと刻み込んだ。
わたしも最初のころは、ただの妄想なのかわからなくて、何度も何度もあの波動を、あの体験を心の中で思い出して胸に刻み込んでいたわ。
口に出せる存在じゃない時代だったからね。
時代が変わり、これからは沢山の人が体験することになるのでしょうね。
そんな意味を込めて、風くんの歌を解説させていただきました。
必要な人に、届きますように♡
愛を込めて♡
風くん、ありがとう♡
