では前回の御所一般公開特集パート①に引き続き、パート②をお届け致します。
前回では京都御所へのアクセスと何処にあるのかをお伝えいたしましたが、今回は御所内で撮った写真と共に御所の魅力をお伝えしたいと思います。
それでは、ぼちぼち行きましょか。
今回の御所一般公開での入り口。
宜秋門は御所南西にある6つの御門の内の一つです。
因みに御所の6門は北から時計回りに朔平門(さくへいもん-北門)、建春門(けんしゅんもん-東南門)、建礼門(けんれいもん-南門/正門)、宜秋門(ぎしゅうもん-西南門)、清所門(せいしょうもん-西門)、皇后門(こうごうもん-西北門)
門の話ばかりでは、なかなか先へ進まれへん(進まれない)ので門のご説明はまた機会があれば是非させて頂きます。
生花が飾られていました(^。^) こちらがお車寄せ、つまりお公家さん達などが牛車や輿などをここで降りて、建物に入るの為の偉い人専用の玄関で、諸大夫の間に通じています。
続いては諸大夫の間です。
因みに奥が、公卿の間、つまりお公家さん用のお部屋で虎の間です。
そして次が殿上人の間とも呼ばれる鶴の間。殿上人つまり、昇殿を許された方の部屋です。
そして手前が諸大夫の間-桜の間に通されました。それぞれの部屋はその名の通りの襖絵があります。今回は最終日とは言え人もぎょうさんいて(たくさんいて)、暗くてよう(よく)見えへんかった(見えなかった)のですが、次回リベンジします!
続いては、新御車寄せです。
この新車寄せは大正天皇御即位の際に造られたものだそうです。お車寄せとは言え、さすが御所の建物。大きく立派でした。御所車も金や極彩色で飾られ平安の優雅な貴族文化を垣間見ました。
新車寄せには大正天皇を乗せた自動車が乗り付けられたそうですが、昔は公家門こと宜秋門には五位以上の牛車の宣下を受けたお公家さんが今はもう使われていない方の車寄せまで牛車を乗り付けておられたのです。牛車に乗れるということは天皇から特別に許可されたということで、大変名誉なことでした。牛車は様々な飾りや紋で飾られていましたが、誰がどの牛車に乗ったはるのか(乗っているのか)分かりやすくする為にそれぞれの牛車に付けられていた紋が後に家紋として発展していくのです。自慢したかったのでしょうね笑
因みに私の専門分野の一つが家紋や苗字、紋章なので凄く感慨深かったです。やはり歴史は、その場所に行って感じないと!と改めて思いました。
脱線しそうなのでここらでこの話はまた機会があれば是非。
では次回パート③に続きます。
次回パート③はいよいよメインのパートに突撃です!
どうぞお楽しみに!次回も宜しゅうおたのもーします!
PS
更新が遅くなり申し訳ありません。今度からできるだけ合間に時間を作りたいと思います。












