晩秋あらため、初冬の荒船山 | カンスケやま日記

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登山ガイド・カンスケが綴るつれづれ山日記です。

昨晩から今朝方にかけて、雷鳴が轟き続けた上越です。
この時期の雷は「雪起こし」とか、富山方面では「ブリ起こし」とも呼ばれています。
この轟きを聞くと、ああ冬が来るなと思うのですが、昨晩の鳴り続き具合には驚き!
雷って、こんなに鳴り続けるものなのか??
海中のブリもビックリな、まさに「どんだけ~」な感じでした(^_^;)


さて、11月9日の日曜日は、レディーストレッキングで荒船山を歩いてきました。
全国的に雨予報にもかかわらず、多くの方にご参加いただき、ありがとうございましたm(_ _)m

両脇が切れ落ちた細い尾根上の通過や艫岩直下の岩場など、ただでさえ緊張が走るところに加えて、登山道に積もる枯葉が雨で濡れているというコンディション。
普段意識する以上に、慎重に、一歩は小さく、安定した足場を選んで歩くということを実践してきました。

残念なことは、荒船山の全容を全くと言っていいほど見れなかったこと。
みなさんが歩いたのは、ここだったんだよということをお伝えすべく、妙義で撮影してきました。
ホント、面白い形の山ですよね~。

今回はお天気に恵まれず残念でしたが、また時期を変えて訪れてもらえたらと思います。
どうもお疲れ様でした!


右が艫岩(船尾)、ずーっと平らな甲板を歩いて三角形の行塚山(船首)。
歩いていても感じましたが、なんとも不思議な山ですね。