北八ヶ岳の東天狗岳に行ってきました。
今回は低気圧の影響で、
残念ながらお天気は恵まれませんでしたが、
その分、学ぶところは多かったかな、と思います。
歩き始めは寒くても、
行動していると徐々に体が温まってきて、
雨具を着ていたりなんかすると、
かな~り蒸し暑くなってくるということ。
樹林帯は風の影響を受けにくいが、
森林限界を超えると、まともに風を受けるということ。
低温下の風が通るところで長く休んでいると、
どんどん体が冷えていってしまうということ。
風を受けた時にウエアが濡れていると、体がどれだけ冷えるのか。
そして、それを避けるために、こまめなウエア調整が必要だということ。
その他にも、
濡れている岩と乾いた岩のフリクションの違いなど、
天気が悪い時だからこそ、
体感できることが盛りだくさんだったと思います。
秋の天候不良のなかでの縦走を経験して、
装備の面、歩行技術の面、体力の面など、
それぞれに思うところはあったのではないでしょうか?
今回の経験や反省を、
次の山へと生かしていってもらえればと思います。
本当に、お疲れさまでした!
↑恒例の山ヨガでの準備体操
↑まっ白ですが、東天狗の山頂です!
↑急な岩場の下り。みなさん集中してます
↑落葉松の紅葉が秋の雰囲気を盛り上げてくれました



