高尾山part2 | カンスケやま日記

カンスケやま日記

登山ガイド・カンスケが綴るつれづれ山日記です。

高尾山の続きです。

さてさて、ケーブルカーの清滝駅前で準備をすませ、
高尾山登山のスタートです。

「えっ?ケーブルは使わないの?」って、使いません(きっぱり)。
帰りに、どうしても疲れたら乗りましょう。

行きは、一番山っぽい感じの稲荷山コースをチョイス。
最初から木で作った階段歩き。
ちょうど子供たちが遠足に来ていて、
にぎやかな山登りです。

それにしても緑が濃くて、生えている樹木がとても立派。
しかも自動車の走る音もしなくて、とっても静か。
都内からこんなに近いところに、こんなに深い自然が残っているなんて!
って、ところが三ツ星をつけられた所以かな、と思いました。

カンスケやま日記 足もとにひっそりと咲いていたオオバジャノヒゲ


ほどなくして、あずま屋発見。
ちょっと休憩しますか。
晴れていれば、ここから新宿まで見えるらしい。
と、立ち止まった途端に蚊がよってきた・・・。
か、かゆい。
休まず歩こうね汗

山頂直下も、またまた急な階段です。
よっこら、どっこら。


おお、着いたきらきら!!
富士山は、かすんで全然見えないっす。

稲荷山コースを歩いている時は感じなかったけど、
いろいろな格好をした人が入り乱れているなぁ。
登山っぽい服装をした人もいれば、スカートにサンダル履きの人もいる。
これこれ!私が想像していた高尾山は、まさにこれ!
このイメージが強かったので、
意外にも自然が豊かな高尾山に、ある意味新鮮さを感じた次第です。

帰路は、メインストリートの1号路を下山。
歩き始めてすぐのところに、ブナとイヌブナが生えています。
おぉ、立派。
標高599mの山とは思えないですね。


カンスケやま日記 天狗伝説のある高尾山。これは小天狗様


カンスケやま日記 ぐにゃりと曲がった「たこ杉」の根っこ。穴が開いていました


下山後は、名物「とろろそば」を堪能。
歯ごたえのある、しゃきりしたそばと、
よく冷えたつゆが絶妙!
冷えたそば茶も美味でしたおいしい!

いや~楽しめました、高尾山。