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地下都市パヤナーガに住むタイ龍蛇族の姫★龍愛(りゅうあ)のブログ

龍蛇族の姫である龍愛(りゅうあ)がお伝えするスピリチュアルなお話を紹介します

ご訪問ありがとうございます。

 

謎の女神「瀬織津姫」について、様々な説があることをご紹介してきました。

まだまだ紹介したりないことがありますが、その点は後々追加でご紹介するとして、今回からは別の女神様に焦点を当てたいと思います。

 

 

ご紹介する女神さまは「かぐや姫」です。

 

正統竹内文書では

「瀬織津姫」の役職名を持つ「シタテルヒメ(下照姫)」の娘だとされている女神様です。

 

 

 

このかぐや姫については、おとぎ話に出てくる神様なので、みなさん小さい頃から良くご存知だと思いますが、最近、また密かに注目されている女神さまになるんですよ~

 

 

というのは、物理学者である「保江邦夫」先生が、かぐや姫について、驚くべき内容を発表しているからです。

 

保江邦夫先生は、岡山県出身の量子学、数理物理学、脳科学などを専門とし、その著書も45冊以上に上っている方なのですが、おもしろいのは、スピリチュアル分野やUFO関係の本をたくさん書かれていて、宇宙人の話をさせたら驚くべき話をたくさんしてくれます。

 

 

 

 

保江先生は、源九郎とよさんのエニアグラムの先生である「川崎愛」さんという方と一緒に本も出版されていることから、源九郎とよさんも保江先生の大ファンだそうです。

 

私は、まだ先生の本は読んだことがないのですが、近々、源九郎とよさんからお借りして読む予定でおります。

 

 

 

ということで、今回は、

 

かぐや姫に関する諸説のひとつとして、最近、保江先生が発信されている「かぐや姫の正体」についての紹介から始めたいと思います。

 

 

 

かぐや姫の物語である「竹取物語」は、知らない人はいないと思うので、あえて紹介しませんが・・・

 

なんと!! 

保江先生は「かぐや姫は宇宙人で月から来た存在」だと言っておられるのです

 

 

 

竹の中から現れた美しい少女が「かぐや姫」であり、彼女は成人すると、数々の男性から求婚されますが、その求婚者たちに不可能な課題を出し、最後は月へと帰って行きましたよね。

 

とてもシンプルなストーリーなのですが、大人になって考えて見ると、結構、かなりたくさんの「なぜ?」がある物語なんですよね~

 

 

・ なぜかぐや姫は地球に来たのでしょうか?

・ 月の使者はなぜ彼女を迎えに来たのでしょうか?

・ 日本という国が舞台に選ばれた理由はなんでしょうか?

 

ということで、この物語は、宇宙人との関りを描いており、宇宙人との接触に関するヒントが散りばめられているとは思いませんか?

 

 

 

保江先生は、日本は古代から宇宙と特別の繋がりを持つ国だったと述べられています。

 

ということで、保江先生のお話から、竹取物語の宇宙人に関わるとんでもない秘密をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

「竹取物語」は、日本最古の物語文学として知られていますよね。

私は子供の頃、単なる子供向けの昔話として考え出された物語だと思っていました。

 

ところが・・・、シャーマンの勉強をする中で、

「この物語は、単なる昔話として片付けるには、あまりにも奇妙な点が多いな~」

と思うようになりました。

 

 

 

日本の昔話は、桃太郎も桃の中から現れているし、かぐや姫が竹の中から現れるのも、子供に親しみやすくするためだと思っていました。

 

けれど、実はこの描写を「カプセル」や「ポッド」からの出現として考える説があるんです。

 

「脱出ポッドのように、宇宙船から地球に降り立った」ことを表現しているというのです。

 

 

 

そして、かぐや姫の成長スピードが、竹から見つかった直後、瞬く間に美しい女性へと成長しているというのも、まず、人間ではないことは確かですよね~。

 

これは、地球の時間間隔とは異なる存在であることを示唆しているからではないかといわれているのだそうです。

つまり、かぐや姫は地球人ではなく宇宙人だということですよね。

 

 

 

また、かぐや姫は、「この世のものとは思えないほどの美しさ」だと描かれていますが、本当にもの世の者ではなかったからかもしれません。

 

 

 

もっとも不思議なのは、月から迎えが来る場面なんですが

「白く輝く衣をまとった使者たちが、雲に乗って地上に降り立った」

と描かれています。

 

これは、単に幻想的な風景を想像させるための表現ではなく、事実として、高度な宇宙船で地球に降り立ったことを表している描写なのだそうです。

 

 

 

 

古代の人々は、理解できない技術や現象を神話や伝説として語り継いできたという考え方があります。

 

例えば、古代インドの叙事詩である「マハーラタ」には、空を飛ぶ戦車である「ヴィマナ」の記述があり、タイの寺院にも壁画として残されているんですが、この戦車は宇宙船を表しているのではないか?とも言われているんです。

 

 

 

なので、竹取物語も高度な化学技術と接触した人々が、物語として記録した伝承である可能性もあるんです。

 

 

 

さらに、竹取物語は、太古の昔に起こった「ある出来事」を記録したものだという説もあるのです。

 

驚くべきことに、かつてNASAで働いたいた物理学者の梅津博士は、ある日、上層部の幹部から奇妙な発言を受けたそうです。

 

「日本人でよかったな。お前たちは宇宙人に守られているんだから」

 

というものです。

 

 

 

最初、梅津博士は、この意味がさっぱりわからなかったそうです。

 

ところが、研究を続けるうちに

「日本という国が宇宙と何らかの関係を持つことを示す証拠がいくつも浮かび上がってきた」

のだそうです。

 

 

その最も古い記録のひとつが、「竹取物語」なんです!!

 

 

 

NASAでは

 

「日本人は宇宙人であるかぐや姫を大切に育ててくれたから、宇宙人が日本を守るのは当然である」

 

と伝わっているそうです。

 

 

 

かぐや姫は、竹から現れたのではなく、脱出用のポットから発見されました。

 

宇宙船が故障したか何かのトラブルにより、その船に乗っていた宇宙人の赤坊達が、脱出用のポットに入れられて、世界各地に散らばって脱出させられたのだそうです。

 

 

そのうちの1つを、おじいさんとおばあさんが竹林で見つけてわけなんですが、竹が光っていたのではなく、脱出ポッドが光っていたのです。

 

 

そして、中にいた女の赤ちゃんを、大切に育てるのですが、その女の子が成人した頃に、やっと宇宙人が彼女を見つけて迎えに救出し、自分の星に連れて帰ったというのが事実なのだそうです。

 

 

宇宙人からしてみれば、赤ん坊を脱出ポッドに入れて、原始の地球に脱出させるというのは選択肢のない出来事だったため、地球へ脱出させた赤ん坊たちが無事に生きて救出できるかどうかもわからない苦肉の決断だったそうです。

 

ところが、地球の他の国へ落とされた赤ん坊たちは全て、虐待されたり虐殺されてしまったそうです。

 

それが、日本はおじいさんおばあさんが、大切に大切に育てたため、かぐや姫の星の宇宙人はその日本人の恩義に対して、未だに報いようとして、日本を守ろうとしてくれているのだそうです。

 

 

 

なんと! これがNASAに伝わっている話だといのですから、超驚きですよね!

 

 

とにかく、世界中にかぐや姫と同じ内容の物語はどこにもないそうで、反対に、羽根の生えた子供達が虐待されたり殺されたといった物語は、イギリスやヨーロッパには残っており、これは宇宙人の赤ん坊に関する話ではないかと考えられているそうです。

 

 

 

 

また、科学界では長年、かぐや姫が帰って行った「月」は、自然にできたものではなく「人工天体ではないか」という仮説が唱えられているそうです。

 

1970年代から提唱されている説として「月の空洞説」というのがあります。

これは、月の内部は空洞になっているというものです。

 

NASAのアポロ計画の際に、月面に落とした振動センサーが、「月が鏡のように振動した」ことを記録しているところから唱えられています。

 

 

また、月の地殻構造は異常に軽く、金属で構成されている可能性があり、決定的なのは、月の公転軌道が他の惑星の衛星とは大きく異なるのだそうです。

 

これらのことから、人工天体説は、かなり根強い説として唱えられているんだそうです。

 

 

 

保江先生は、ご自身のセミナーなどで

日本は古代から特別な存在に監視されて守られてきた

ということを、繰り返し話されています。

 

 

かぐや姫の話は、単なるロマンティックなお話ではなく

人類がどのように宇宙人と関係を持っているのかを示す重要なメッセージ

なのだそうです。

 

 

いきなり、かぐや姫の正体が宇宙人だという、驚きの話からスタートしましたが、次回はもう少し、かぐや姫の物語と宇宙人との関係について、今話題となっているお話についてご紹介したいと思います。

 

 

さて、本日

源九郎とよさんが、インスタグラム版「源九郎稲荷神社~復興への道」の最新話をアップしておりましたよ~

 

源九郎とよさんが、源九郎狐さんの姿で描かれているイラストが、とても可愛らしいので、チラッと目を通してあげてくださいね。

 

 

〇 源九郎稲荷神社のホームページ「源九郎稲荷神社~復興への道」はこちらです