大辺路の写真 | 山のぐろぶ

大辺路の写真

携帯からのアップだったので3日間の写真。
「北海道と違うな」と思ったものを中心に

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まずは食べ物 かます
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湯浅の町並み 醤油発祥の地
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湯浅は決してきれいではないが 素朴でさりげないおしゃれがある
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展示もある
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梅の産地は 梅が満開でした
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富田坂入り口 草堂寺のよこの石垣づたいに山里をはずれる
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ニホンミツバチの巣箱
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美しい杉林 しかし花粉満開の季節
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いまはない山里の 庚申塔
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仏坂のスタートは日置川の渡し舟から 駅で親切なおかあさんに昼飯を売っているところを探しまわってもらい
お釣りを用意していないタクシーの運ちゃんにやられ、やっとたどり着いた渡船場。今日はわれわれだけだがずっと待っていてくれた。ぼくの爺さんも和歌山の育ちだが、忘れかけてた和歌山の人の「のんびり」に再会した気がした。
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木漏れ日に透ける照葉樹
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仏坂 道幅がひろく起伏が少ない
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日置川河口を眺める
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里に降りれば梅の畑
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梅干工場の天日干し えらいのんびりセイロをフォークに積んでいたおいやん(和歌山弁)から「おーい にいちゃん 山行ってきたのか。手伝っていかないか」とからかわれた、いや本気?
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橋杭岩
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ゆかし潟 一見池のようだが 汽水の内海大きなチヌが浅瀬に産卵にくるらしい
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那智の古木の胎内より
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那智黒カー ぐろに惹かれたのでぐろぶに掲載
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潮岬のメジロ
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スロットル満開で出て行く渡船屋の舟
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スロットル満開で戻ってくる渡船屋の舟
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潮岬といえばこの風景 沖を行き交う船 燃料をかけないためになるべくギリギリを通るらしい
なかにはタグボートに引かれている艀や台船もある
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椿の花
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椿の蜜を吸うヒヨドリ 樫野崎
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樫野埼灯台
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橋杭岩と漁のおじさん 浦島ハーバーホテルの窓から
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長井坂 すみれ
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見老津の磯が見える
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沖の黒島と陸の黒島(一部見えてます)
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段築(自然の起伏を消すための盛土)の遺構
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休みたくなるベンチ