大阪で同行援護の仕事をしています。
同行援護とは、視覚障害者のガイドヘルパーのことです。
利用者様のガイドをしながら、日々起こる生きたエピソードの数々を徒然なるままに記しています。
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昨日は月に一度の研修でした。
緊急事態宣言中ということで先月はレポート提出だけでしたが今月は事業所の責任者さんとガイドさん御一行が集って、
といっても充分に間隔をあけて、マスクにフェイスシールドをつけての開催でした。
ガイドヘルパー歴○十年というベテランさんも多いのですが、毎月研修を受けてしっかり仕事内容の確認をするあたり、
やはりプロなんだ!
と思います。
実際に参加してみると、基本的なことでも忘れがちなことや間違った支援の仕方をしてたことに気づいて反省したり、、、
毎回勉強です。
今日の「気づき」
⚫︎言うまでもなく、守秘義務を守ること。
基本中の基本でわかっているつもりでも、ついつい利用者さんとお喋りしてると「あの人はこんなこんなで…」とか話がはずむとつい話題に上がったりするので、気を緩めないことです
⚫︎電車などで乗客に席を譲って頂いた時は「ありがとうございます」とちゃんと声を出して伝える。
黙ってその人に会釈するだけで声に出さないと利用者さんには伝わらないので「私のガイドさんはお礼も言わないのかな?」って思われるし声が聞こえたら「ちゃんとお礼をいってくれてる」と思っていただける。
なんでも声を出さないと伝わらないですね。
⚫︎サインガードを持ち歩く。
サインをする際、全盲の利用者さんには代筆で書くことが多いですが、弱視でご自分でサインできる方にはサインガード(定規のようなもので中が四角にくり抜かれている)を当てて範囲をお教えすると便利です。
サインガードを購入しようかとも思いましたが、作れそうなので厚紙で作ろうと思います。
他にもたくさんありますが、、、
一年前に資格を取るために学んだ本を取り出してもっと普段から読もうと思った。
仕事をする前はわからずに読んだことが、
今となってはよーくわかることばかり。
私もまだまだですが、
この9ヶ月で、たくさん経験させて頂いています。
by ガイドさん


