大阪で同行援護の仕事をしています。
同行援護とは、視覚障害者のガイドヘルパーのことです。
利用者様のガイドをしながら、日々起こる生きたエピソードの数々を徒然なるままに記しています。
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コロナ禍、大雨、と日本列島は大変なことになっています。
そんな時でも、視覚障害の利用者さんはお買い物や通院や、日常生活があるので、ガイドヘルパーは続きます。
ご婦人の利用者さんを玄関で待つ白杖。
と私。
小柄な方なので杖も細くて華奢です。
さあ出動
マスクの下で
深呼吸
なんて川柳を思いつきました。
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また別の日。
男性の利用者さんと、
雨なので電車に乗って出かけ、クリスタ長堀を歩く。
「大阪は地下街がたくさんあるから濡れなくていいね〜」なんて言いながら。
少し歩いてお買い物して、
喫茶店に入りました。
楽しくマスク会食をしながら、ニュースの話題。
「九州は大雨で大変ですね〜。」
と言うと利用者さんが、
「心配でねー」と。
「あ、そう言えば九州のご出身でしたよね?どちらでしたー?」
と尋ねると、
「佐賀の武雄市。」
ええっ?!
まさに今、大変な所じゃないですか!!!
「それはそれは心配ですねぇ」と言いましたが、
何も知らずに軽はずみな会話をしてはいけないなーと思った。
利用者さんが、どんな環境の人だかわからないので、会話には注意しなきゃあと改めて思いました。
クリスタ長堀のトイレは、
男性トイレにおむつ替え台やベビーシートがあったり、中の配置を入口に点字で表示してあったりと、親切です
写真ではわかりにくいですが、点字で表示してあって、触って中がわかるようになっています。
私が男性トイレに入りにくそうにしていたら、利用者さんの手引きをして案内して下さった通りすがりのお兄さん、ありがとうございました
「ありがとうございます!」
と会釈だけじゃなくちゃんと声に出して利用者さんにも聞こえるように言いましょう![]()
by ガイドさん


