褪 | 友よ 私が死んで土に還ったら その土で器を造ってくれ。 その器でお茶を飲む時 私の事を想い出してくれ。       

友よ 私が死んで土に還ったら その土で器を造ってくれ。 その器でお茶を飲む時 私の事を想い出してくれ。       

I'm just stuck with something beyond my control. Do I deserve it, called HIV?
Don't waste your time, even if the world is unfair. We were born in defferent shapes, places and times, but we were born equally. That's how we are.

なんとも楽しいことの少ない昨今、ふと出合ったブログを楽しみにしていた。


髭おやじと言う名前にビビッときたのは邪悪な憶測からだけど。


二度と行かない世界を見に、一人旅をしながら、現地から中継してくれる。

ボクが行ったことのない国をチープに貪欲に旅する様子が羨ましい。


1泊数百円のドミに泊まって、地名を間違えて迷ったりしながら、ローカル・バスにも乗る姿は、今時の若いのに見なくなった気合が見えて頼もしかった。


南米から、オーストラリアへ移ったあたりから読み始めて、マレー半島を北上してタイへ。

馴染みのところも登場してくるので、親近感倍増。

「ご近所さんはいつか酒でも飲みましょう」って、コメント募集に、密かな妄想までしたりして。


それでバンコクまで到達した時の記事。

「マジでゾッとした」と形容したのは、化粧をした男の子。 それも勝手に写真を撮ってブログに載せていた。 うんとカワイイ男の子が薄化粧をしているだけで、奇抜ななりをしてる訳でなし、渡し舟の中で普通に座っているのに。


バンコクじゃ、なんていうか、かなりキタナイ部類のおっさんが、さらさらロング・ヘアで、ブラのラインが見えてても、「まぁ、そんなこともあるわ」って感じだけど。


性に合わないのは仕方ないが、写真まで載せるのはアウトでしょう。  完全にアウト。 退場!


一気に冷め(醒め)ちゃったねぇ。


ブログの記事がタイからカンボジアへ入った辺りで、新たな違和感が。


南米の記事でもそうだったが、主役の髭おやじ以外に日本人の登場人物の多いこと。


どこに行っても、辺ぴな所でも、日本人って出くわすのよね。

けど、ご飯も観光も一緒にしたい人ってそんなに多くない。 サラっと情報交換して別れるわ。 だってみんな予定が違うもの。


どうも出合った日本人と密に連絡をとっていて、誰が行くからいつどこに入ろうと、旅程も変える。 カンボジアへ陸路で入国するのも日本人と連れ立って。 シェムリアップの市街へ日本人4人で移動して、同じゲストハウスにチェック・イン・・・。


空港でも駅でも寝袋広げて寝られるけど、結局、日本人でかたまっちゃうのね。


そういうスタイルをとやかく言う立場にないが・・・。


にわかに盛り上がった恋心が、ふとしたことで幻滅してしまったような。


まぁ、オーストラリアでの記事を楽しみにしていたのが、物価が高いことの不満が多くて、あっさり短期間でシンガポールに行ってしまったのは、趣味が違うんだろうな。


♂♂力満開のアタシがコメント書く前に気がついてよかった。


勝手な独り言・・・。