コンプリート | 友よ 私が死んで土に還ったら その土で器を造ってくれ。 その器でお茶を飲む時 私の事を想い出してくれ。       

友よ 私が死んで土に還ったら その土で器を造ってくれ。 その器でお茶を飲む時 私の事を想い出してくれ。       

I'm just stuck with something beyond my control. Do I deserve it, called HIV?
Don't waste your time, even if the world is unfair. We were born in defferent shapes, places and times, but we were born equally. That's how we are.

風邪の予感が、ただの予感じゃなくなってきて、熱が37.5℃、朝になって喉の痛みが増してきたし、週末には病院が休みなので、多分そうだろうと思って内科に電話をしたら、やっぱり、「すぐに来い」って。


あまり重症だとは思っていなかったし、X線をしばらく撮ってなくて、「念のためにX線を撮りましょう」、と言われて、「まただ、ピアスしてるよォー」。 ちっとも学習しないヤツ。


X線の受付で、「X線撮ると思ってなくて、ピアスしたまま来てしまいました」。

「胸部だけだから大丈夫ですよ」。 明かに勘違いしてる。

「なので胸部にピアスです」。

「・・・、えぇー、技師に伝えておきます」。


めったに行かない金曜日で、初めての先生。 ついに血液の先生を制覇、コンプリート!


X線の診断は肺に異常はなくて、咽・鼻の症状も割と軽いので対処療法で、炎症を抑えたり、鼻が通るように抗生剤をもらって終わり。 またしてもムコダインを含む3種類。 ムコダインは手元に余っていたので、そこから消費。 うがいは外出から帰った時に水でしていたのを、イソジンで4回ヘ。


初めての先生だったけど、薬のアレルギーが出やすいのをチェックされていて、今回の薬は、過去に使ってOKだったものからチョイス。 わかりやすーいッ。 攻めないのね。


仕事に行くと、寒いので(冷蔵庫に入るので)、ちょっと不安だと言ったら、「休んだ方が良い」。 その通りかも。


そもそも仕事に行くの云々を言うより、雨の中、バイクで病院に行っちゃうのがいけないのよね。


ま診察はこんなもんんだろうと、簡潔に終わったけど、久しぶりの顔を見かけて、ちょっと嬉しかった。


同じ頃に入院していた○本さん。 彼の後にお風呂に行くと良い匂いがした、武骨な感じの♂臭さがたまらない。 入院中も病人にはには見えない逞しさだったけど、今日も元気そう。 良かった。


今日の先生が担当ならHIVじゃないんだな。 HIVの診察は基本的に火曜なんだけど、火曜のお仲間はそれとなく妖しい人多いし。 他人の事、言ってられないけど。


もうひとりの久しぶりは、病棟の看護師さん。 毎日病棟から誰かが必ず外来に来ているのだけれど、彼女には退院から会っていなかった。 年も近かったし、男らしいキャラがサバサバして、気の合う看護師さんだった。


今日もすぐに発見されて、「いやぁ、元気ィ?」。 

「ちょっと微妙」。 元気足らないから予約なしで来てるんだし。


見た目と違ってヤンキー車で走り屋の彼女。 (40キロオーバーで捕まったらしい)。


トレイシー・チャップマンの歌のように、車に乗せてもらって、とにかくどこかに飛ばしてくれたら、違う誰かになれるような気がする、と入院中に思ったなぁ。


仕事には頑張って行っちゃおうかな。