風邪のような症状が続いていたが、HIVに関しては順調に数字に結果が現れた。
3月22日
CD4 473
ウィルス 2.0×10 2乗
ウィルスが200。 このまま行けば未検出までいけそうかも。 2ヶ月前の0.2%以下だ。 恐ろしい威力。 劇薬さまさま。
トリグリセライドが156に下がってきた。 血液検査でH↑とL↓のマークがめちゃめちゃに並んでいた頃と較べると、全てが落ち着いてきた。
γーGTPが常に基準値以下だが主治医は何も言わなかったが、数字が高い程、アルコールの摂りすぎ、脂肪肝、肝炎、ガンの疑いが高いそうだが、基準値より低いのは全く問題がないそうだ。 そんなステキなのがあったのか。
白血球は病気の前は10000くらいあったのが、入院中に15000くらいで、炎症があったせいだが、退院してから、快調に下がりはじめて、3月、4月に6000くらい。 このあと更に4000を割り込んでくることになる。
「白血球」をWikiで調べて驚いたのが、白血球の寿命。 数時間から数日のものが多い。 だから毎日相当なペースで造れなければ、どんどん減ってしまうのか。 頑張れ骨髄。
4月19日
CD4 516
ウィルス 110コピー
ウィルスの減るペースは落ちたが、最後の追い込みな感じ。 CD4が3ヶ月で500を超えたのは予想外。 低空飛行をしているお仲間や、障害者手帳を1級にしてもらったことに、罪悪感すら感じる、妙な心境になった。
主治医は、「CD4が200くらいで低迷する事はもうないでしょう」、と言っていた。 過去の患者では、見たことがない回復ぶりだったそうだ。
本人も、「この調子で回復したら、人並みの免疫だって夢じゃない。 そうしたら、ホントにただの慢性病になるかもしれない」、と楽天的に思えた頃だった。
仕事に復帰することを考えて始めていたが、耳鼻科の方が以外とかかりそうなので、ついでに長いぐうたら生活を続けることになる。
そうこうしているうちに、4月をピークにCD4は下降する。 人並みまで、あと何歩のところまで行ったが、10歩くらい後退したかも。 一筋縄ではいかないのだ。