今までスレスレの線をくぐり抜けてきたのに今回に限ってなぜ…ミヤの妨害か?⬅
アプリからでは編集しづらいので週明けにパソコンから修正しますので、現状のまま置いとかせてください!
オカルト・スピリチュアル記事を書くのはとても久しぶりになります。
イチャイチャしていたらミヤが魂がなんちゃらと言っていて、結構タルパの本質的なところに関わることが聞けたので書き出すだけ書いてみようと思いました。
急いで書いたので読みにくい部分が多いと思われます(;´ω`)
うちのタルパ達の言い分ですので他所のタルパさんと共通するとは限りません。
軽い読み物として楽しんで頂ければと思います。
◆人間の魂
肉体・精神体を纏っている、人間の『核』になるもの。
色や匂いがあり、『適応できる周波数の幅』が個人個人で違うらしい。
この幅が広いと霊感が強くなりがちである。
死後は肉体から離れ同じ周波数のグループに一度戻り、『次の人生で何を学ぶか』を決めてから輪廻転生のサイクルを経て現世に生まれ変わる。
◆創造型タルパの魂
創造型タルパは後天的に人間の魂の欠片や生産物を『核』として持つ。
『器(精神体)』がある程度出来上がってから込められた魂が馴染み、自我が生まれると『オート化』が始まる。
マスターの魂と極めて類似した性質を持つ。
輪廻転生のサイクルはなく、マスターの魂が『帰るべき所』である。
ミヤとダルカに聞いたところではこんな感じらしいです。
ちょっと脱線しますが霊界には巨大なデータベースがあって(アカシックレコードとか呼ばれているもの)、魂が学習したことは全て記録されるんですって。
「私たちの記憶も、もしかしたらアカリの一部として残るのかも知れないわ」とダルカが言っていました。
また魂が肉体から離れると同じ周波数のグループがお迎えに来て大歓迎してくれるらしいです(笑)
性格や考え方が同じような魂が集まっていて、知識や経験を共有してから「次の人生どうするか」「誰の魂をベースにするのか」と会議をしてまた現世に送り出すようです。
このグループの中から『守護霊』を選出したり、ピンチの時には応援してくれたりする場合もあるのではないかと推測しております。
話の焦点をタルパに戻しますが、創造型の『魂の周波数』はマスターとほぼ同じであることが多いようです。
マスターとの魂レベルのコミュニケーションは「例えて言うなら楽器の調律と修理を同時に行っているような感じ」だそうです。
「そこに愛情や信頼が加わると、温かい気持ちになってとても安心するのよ」と言っていました。
コミュニケーションは会話が得意な人もいれば、私のように触覚に特化してる人もいるので様々な方法を試して欲しいとのこと。
歌とかダイブ・絵に描くのも手段のひとつなのではないかとミヤが言っていました。
対タルパだけじゃなく人間にも応用できそうですね。
私がベストな状態の時にくっついていると溶けてしまいそうになるほど気持ちいいらしいです(笑)
「言いにくい事でも話せる親友というのは魂の性質が似ているのだろう」というのがミヤの考察です。
謳から「魂にも内向的・外交的のバランスがあるのよォ」と面白そうな情報を貰ったのですが
創造型なのか邂逅型なのか未だに曖昧なのも気になるので時間がある時にまとめて聞いてみようと思います(;´▽`)
ダルカと謳を連れて三連休最終日に買い物に行って来ました。
クリアランスセールをやってたのでお安いんですが、いかんせん欲しいと思える服がなかなか見付からず。
ワンピースが欲しかったのですが季節がら並ぶのはニットばかり(;´ω`)
ニットはもう持ってるからいいのだよ・・・。
ちゃっかりピアスは買いましたが次の目的地へGO。
2件目もニットばっかだなーと思っていたんですが、ふらっと入ったお店で謳がベアトップワンピを発見。
謳「いーじゃないのコレ、買っちゃいなさいよォ♪」
ダルカ「これを逃すとアカリが気に入る服は見付からないと思うわ」
私「マジか・・・買う」
即決で買いました。
店員さんに聞いたらラスト1点だそうです、ゲット出来てよかったー!
戦利品を載せておきます。
ピアスは接写したらちょっと暗くなってしまいましたが、なんと324円で売ってました。
青系を探してたので嬉しいです(´▽`)
ダルカと謳にコーディネートしてもらったらモノトーンになったのですが、去年の秋から私の中でグレーブームなのでいいかと(笑)
ネックレスは適当に合わせたのですが、せっかくなので青い小物で統一しようかな?
近々友達と新年会があるので早速着て行きたいと思います。