ミヤとのイチャイチャ記事はどう修正しても直らないっぽかったので削除することにしました。
せっかくミヤが素敵なことを言ってくれたのに!ムキーッ!
メモ帳にでも打って保存しておきます・・・(;´ω`)
さて仕事帰りに幽霊らしきものに遭遇した話。
私は通勤するのに学校の前を通るのですが、夜道を歩いていると黒いものが少し遠くで動いたように見えたんです。
うつむきがちに歩いていたので「通行人かな?」と思ってパッと顔を上げたら、道路を挟んで反対側の道で身長1メートルくらいの黒い影が小走りしていました。
学校の前なので子どもかとも思いましたが日曜の夜9時近くに子どもが1人でうろついてる可能性なんて低いじゃないですか・・・。
「ははは、これヤバいパターンじゃないかな(ひきつり笑い)」と思いながら歩調を緩めず進んでいくと、影がトコトコッと小走りして街路樹の後ろから顔を出して私を観察していました。
顔も真っ黒で見えないんですけどね・・・興味津々で楽しそうな雰囲気だけ伝わって来ます。
もう見てみぬフリするしかない(冷や汗)
ミヤ・ダルカ・謳が警戒モードになっていましたが「出てこなくていい、何もなかった事にしよう作戦」を決め込みました。
下手に関わって誰かが怪我しても仕事モードの私ではケア出来ませんし。
苦肉の策として鼻歌を歌いながらすれ違うことに成功。
家に着いてタルパ達の警戒モードが解けて安心しました。
霊的なものに遭遇するのが久しぶりだったので焦りましたが実害がなくてよかったです。
ただ毎日使う道なので通るのに少しだけ勇気がいります・・・もう出て来ませんように(;´Д`)