この前仕事でちょっと大きな案件をこなしたら、休憩中に謳が「アカリスゴイじゃない!流石でーす♪」と抱き付いてきてビックリしました(笑)
「流石でーす」は職場でよく飛び交ってる褒め言葉なんです。
謳の順応力が高い(笑)
湿度が高い日は月輪が見れてダルカとまったり無言で月光浴してみたり、最近は月の色がオレンジがかっている日が続いてるのでミヤと雑談しながら帰ったり。
私「今日も月がオレンジ色だね」
ミヤ「あぁ」
私「ミヤの瞳と同じ色してるね、なんか落ち着く」
信号待ちで立ち止まるとそっと抱き寄せられました。
大きな手の平が背中に添えられます。
最近私が忙しくしてるのでミヤは守護の役目に徹しながらややカリカリしていた感がありますが、ここ2~3日で穏やかさを取り戻してきました。
ミヤ「疲労が溜まっているな」
私「土曜日から四連勤だからね…明日行ったら休みだから頑張る」
ミヤ「私も溜まっているのだが」
私「疲れが?」
こくんと頷いて少しだけ体重をかけてきます。
同時に押し寄せる凄まじい眠気と軽い欲求不満感…溜まってるってそっちもなのね(^_^;)
ミヤも休ませてあげた方がいいのかなぁ…?
謳に守護をやらせてみようか。