文字が読めるようになった子供に人気の高い小説のジャンルを「ジュブナイル」と言うよ。
日本では、児童小説と呼ばれるジャンルになるんだ。
ジュブナイルの特徴は、読者を小さな子供に絞って書かれていること。
だから、小説での世界観も、子供が読んでいてドキドキしたり、ワクワクするような内容が多いんだ。
読者層である子供と同世代の主人公が活躍したり、学校を舞台にストーリーが繰り広げられている作品も多くあるよ。
長時間、本を読むのが苦手な子供でも、小説の中で繰り広げられる冒険に、つい読みふけってしまう子も昔から多いんだって。
ジュブナイルの中には、世界中で愛読されている本もたくさんあるんだよ。
さらに、日本でも、昭和30年代に発刊されたジュブナイルが、平成になった今でも子供の間で大人気っていう本もたくさんあるんだ。
親が子供の頃に読んだジュブナイルを、子供も読んで「楽しい」って会話が弾むケースも多いって聞くよ。
児童向けと言っても、大人が楽しめる作品もたくさんあるんだ。童心に返って、ジュブナイルを読んでみるのもおすすめだよ。