続いては「カタルーニャ音楽堂」。ここも世界遺産ながら、「アントニ・ガウディの作品群」とは別の世界遺産で、「バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院」という、モンタネルの手によるくくりです。
大通りからはちょと中でわかりにくい場所だし、建物全体が良く見えない。チケット売り場も難しいし、どこからどこまでが音楽堂かもはっきりしない建物です。
15:00の英語ガイドツアーチケットを買って中へ入りました。(予約なしでは入れないことが多いようだけどラッキー)。基本的にはモデルニスモなのでガウディと似た感じがあります。
圧巻は現在も頻繁にコンサートが行われているホール。ステンドグラスが素晴らしく綺麗。
ここは・・ちょっと思っていた以上に良かった!