いろいろなノートパソコンのメーカーを使っていたこともありますが、ソニーのバイオシリーズはデザインや基本性能がよく、携帯性もかねそろえていて結構よかったです。
バイオといえば10年くらい前でしょうか、PCG-U1という超小型のノートパソコンを長年使っていましたが、あれはデザインもよく画面の解像度もあり、何故かキーボードが小さいにもかかわらす打ち込みも苦になりませんでした。
小型ノートパソコンでは工人社製のノートパソコンが携帯性は一番よいものの、品質とか基本性能ではバイオのほうがぜんぜんよかったと記憶しています。
ただ、そういう利点があるにせよ、とにかく高かったというのが売れ行きが悪かった原因でしょうか。
パソコン事業といえば昔はよかったものの、今ではASUSやLENOVOといった海外メーカーの安いものが大量に出回っているので、採算面でかなり厳しいのでしょうね。
音響機器のオンキヨーなんかもSOTECを買収で手に入れたものの、結局韓国企業と合弁会社を作り、実質手放した感じですし・・・NECなんかもLENOVOのサポートを引き受けているのを見るとパソコンの製造、販売だけでは利益が上がらないのでしょう。
携帯電話を製造していたメーカーなんかも、iPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンがどんどんシェアを奪っていたので撤退を決めたところも多いように感じます。
デザイン面で見てもASUSあたりのノートパソコンでも結構いいものがあるので、売れないものは事業撤退は時代の流れなのかな?と感じます。