ハードオフという中古屋によく行くのですが、その店舗にはジャンクのプリンターがそれなりに展示されています。
その中の5割がエプソン、他はHP、ブラザー、CANONとまばらにあります。
エプソンに関しては写真画質はCANONよりいいものの、染料インクモデルは文字印字のときに顔料のインクがない、また顔料インクは発色や画質がいまいち、詰め替えができない(難しい?)などで全然人気がありません。
また、インクの噴出方式がCANONやHPと違う方式なので、インクが詰まりやすいという欠点があります。
HPはというと写真画質はエプソンやCANONにかなり落ちるので、あんまり人気がない感じです。
CANONはというと、やっぱり7や7eのインクカートリッジを搭載できる機種がかなり人気で、ヘッド不良で色が出ていないものでも一週間経たないうちになくなります。
まぁ、展示してある価格が複合機で2100~3150円、プリンターのみで315円~1050円くらいなので、頻繁に商品が回っているんですけどね。
この前展示してあったiP4100というプリンターもシアンが出ていない状態で315円で売っていまして、昨日まであったのが今日にはなくなっていました。
プリンターのインクは印刷した際にすぐに乾燥させるためにかなり固まりやすいようにできているので、長く使わなかったりするとすぐにインクつまりが発生します。
CANONが人気なのはインクつまりした際に本体からインクヘッドを取り外すことができ、インクをお湯で溶かすなどすれば使えるようになる可能性が高いからです。
また、7eよりあとのプリンターになるとカートリッジのインク容量が減って容器も透明じゃなくなっているのであんまり人気がないようです。
CANONのプリンターでもカートリッジとヘッドが一体型のプリンターはなかなか売れ行きがよくないようです。