安倍総理が就任されてから「アベノミクス」なる造語ができていて、急激に円安、株高になっていますが、この動きはやっぱり年2%のインフレターゲットや20兆円の緊急経済対策や日銀法改正の発言によるものなのでしょう。
これだけ急激に円安になることは輸出産業にとってはいいのでしょうけど、国民単位で見ると輸入品の高騰、電気やガス料金の更なる値上げなどが起きる可能性が高くなります。
隣の韓国なんかはウォン安を背景にサムスンなどの財閥系企業が利益を上げていますが、それに従事していない国民は物価高などに苦しんでいる面があります。
インフレが進むと年金などもスライドである程度上昇させないといけなくなるので、今働いている人の年金の掛け金も上がり、年金受給者に関してもインフレに見合った年金の上昇率になるわけではないと思われるので、一歩間違えると大幅に国民負担が増えることもあるかもしれません。
消費税も8%に上がったあとに10%まで上昇が決まっていますし、下手をすると浅井 隆氏が数多く出版している本のようにインフレが大幅に進行して戦後のような急激な現金の目減りが起きるのかもしれません。
そこで、少ない資産の一部を外貨で持つことも考えたのですが・・・米ドルに関しては金利が安いしユーロに関しては金融不安で商品そのものが少なく、豪ドルは上がりすぎた感が高いので、どうも投資できませんでした。
今後も円安は続くと思われるので、今のうちに金製品のアクセサリーなどを少し購入しようかと思っています。
実家が新しく周りに家が少ないのであれば太陽光発電なんかも設置したいところなんですけど、これは家の耐久年数や発電量が低そうな関係で考えてはいません。
株だけで運用でもいいのですが、やっぱり一極集中だとバランスが悪いので、違う運用先もいろいろと検討してみようと模索中です。