最近よく、友人とリサイクル屋に行くのですが、やはり中古の金のアクセサリなどもかなり値を上げていますね。

金といえば少量ですが携帯電話は家電機器にも使われているわけでして、こういった場所にも徐々に影響が出てくるのではないでしょうか?

金といえば1997年より1年間、住友金属鉱山の純金積み立てにて毎月5万円ずつ買っていましたが、あの当時は金価格が1000円前後でしたので、1年後には550gの金がたまっていました。

さすがにもう、その金は手元にないですが・・・あの時は安かったなぁとよく思います。

浅井 隆氏の「金は日本を救う」という本をよく読んでいたりしました。

あの当時は確かパラジウムという白金系の貴金属が大幅に値上がりしていまして、金の数倍の値段だったことが思い出されます。

やはり金価格の上昇はドルやユーロ安、政情不安などが大きく関係していると思われますし、最近力をつけてきた中国やインドなどでの工業品やアクセサリの需要が多いのだと思います。

日本は今現在、円高でどうにか価格が抑えられていますが、円安局面になったら結構大変になるかも?と少し危惧しています。

そういえば、日本って世界貿易で見たら、中国、韓国、台湾などの絶好調の輸出国に対して黒字になっている数少ない国?らしいです。

つまり、日本の製造業はこんな円高であっても世界で通用するということなんじゃないかと。

特に震災後の仮設住宅なんかは、短期間であれだけのものを作れる国はおそらくそんなにはないでしょう?

中国人から見ても、こんな住宅だったら住みたいなどという反響もあったようですし、やっぱりものづくりの日本なんだなぁと実感しています。

これで、原発事故が完全に落ち着けばよいのですが・・・。