最近、使っている成分をごまかしたり、リサイクル材料を使っているという触れ込みで販売していても実際に使われていないとかいうことが多いですよね。

先日ニュースで見ましたが、日立の子会社の冷蔵庫は本当に残念でした。

派遣とはいえ日立系の関連会社でコンデンサーや基盤の検査なんかをやっていましたが、特に手を抜くとかやっていなかったです。

コンデンサー自体も海外製品だったらコスト削減のために安い海外製のコンデンサーにする可能性がありますから、やっぱりそういうところで品質の差が出てくると思います。

ちなみに前の会社では「ニチコン」の茶色っぽいコンデンサーを使っていました。

いずれ不景気で製品が売れなくなってくると、日本で行っていた部品製造を海外で行うようになり・・・海外の安いパーツで作られた部品を搭載した製品が増えてきて品質自体の低下につながるようになるんでしょうね。

パソコンの場合、マザーボードの90%以上は台湾で製造されているようなので・・・ある意味部品製造の海外委託は今後さらに増えてくるのかな?と思いました。

日本にいると給料が高いと言う実感はないですが、海外の水準から見てもまだまだ高いので・・・工場の海外移転などもさらに増えていくと思います。

デジカメや携帯電話の製造は中国などの外国産ですが・・・そのうちに技術自体を海外企業に真似をされ、日本メーカーの優位性がまったくなくなると思いますがどうでしょう?

まだ使える製品をどんどん下取りして、それらを海外に安く提供し、新しい製品を買ってもらうというシステム作りをしないと物は売れにくいと感じています。