あと実質3日で今の職場は終わりですが、1年間よく雇用してくれたと思います。
20日締めの人は金曜日まででしたが・・・さすがに上の立場の課長や組長は寂しそうに見えました。
組長の机の上にたくさんのバッジが置かれていましたが、派遣元や派遣先の会社もかなりつらい決断だったように感じます。
派遣元の人とも話したのですが、うちの工場のように他の工場でも大量の契約撤回があり・・・職場自体の斡旋が難しいとのことでした。
少し前まで「派遣会社で契約しているんだから斡旋先を紹介するのも当たり前」と思っていたのですが・・・これを聞いてしまうと全員が被害者なんだと思います。
被害者がいれば加害者もいるわけで、この加害者って誰なんだろう?とふと考えたことがあるのですが・・・これに関しては戦後急速に復興した日本経済のリバウンドなのかな?などと思っています。
世界情勢が変われば雇用形態も変わりますし、雇用形態の変化こそ「正社員から契約社員」なのだと思います。
日本の復興は世界の七不思議の一つですし、急激な復興があったら急激な衰退があるのは理にかなっていると思います。
ただ問題なのが、我々日本人は日本語以外の語学には堪能とはいえませんので、フィリピンのように「国内の景気が悪ければ海外で」ができないところだと思います。
中国人と比べて日本人は物づくりにこだわりがある人が多いのである程度は国内だけでもどうにかなるかもしれませんが、絶対にさらに雇用環境が悪くなっていくように思えてなりません。
景気が悪くなってくると自殺者や奇怪な犯罪が増えてきますし、少子高齢化で人口自体も減っていきますので・・・大げさかもしれませんがこのままでは日本滅亡になってしまうような気さえします。
英会話教育を小学生からやるようになりましたが、これも潜在的危機感から「日本で仕事がなくても海外で」というような感じで盛んになったんだと思います。
この英会話教育、経済危機になっている韓国などは特に進んでいて、滞在費が安いフィリピンに大量に韓国人が入ってきています。
フィリピン系のブログなども読んでいますが、家を借りるときでもオーナーが「韓国人には貸さない」と言っているケースが多いようです。
韓国人でもきれいに使う人もいれば日本人でも雑に使う人もいるのですけどね。
次の仕事はまだ決まっていませんが、自己破産が成立する3月10日が過ぎたら本格的に探そうと思っています。
自宅のパソコンがかなり故障しているのもあり更新は減りますが、適度に更新はしていこうと思います。