地元のLAOXが2軒ともなくなって、今の家電の売り方が果たして正常なのか?考えることが多いです。
大手家電量販店の一角のビックカメラも最終赤字になるようですし、ヤマダ電機やヨドバシカメラに関してもそれほど儲かっていないようにも感じられます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000112-mai-bus_all
ほとんどの家電メーカーは基準価格を設けないオープンプライス方式をとっていますが、このオープンプライスの存在が極端な価格競争を引き起こしているように思えてなりません。
中には確実に仕入れ値を割っているような在庫処分品もありますし、すぐに下がるとわかっている新製品の場合は特に売れ行きがよくないようにも感じられます。
携帯電話などもどこで買っても支払いが一定ですので、地元にある携帯電話ショップがどんどんなくなっていますし・・・ドコモ端末も新規のみですが706シリーズが1円のところがかなり増えてきました。
価格競争で安くなるのは消費者にとってはいいことですが、本来の価値(製造コスト)より明らかに安い製品の販売って、OEM元の製造メーカーが安く卸しているのか、それとも販売側が負担しているのかかなり気になります。
パソコンのプリンターはインクカートリッジと用紙で儲けていますが、デジタルカメラなどは一度カメラとメモリカードを購入したら追加投資なしで使用できてしまうので・・・どんどん売って利益を上げるのは難しいように感じます。
携帯電話にいたっては、事実上2年間は買い替えをしたら損をしてしまいますし、キャリア側も基本料金を安くするサービスを実施しているので・・・契約数を伸ばしてもあんまり利益に反映されない体質になっているようにも思えます。
携帯電話メーカーも開発費でかなりの費用がかかるので、売れなければ撤退するしかないのではないでしょうか?