トヨタが、2~4月の国内の生産台数を前年同期比4~5割減にするらしいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090117-00000009-maip-bus_all
他の自動車業界も大幅な減産を実施するので、派遣社員の解雇の次はかなり大規模な正社員の希望退職が実施されるように感じます。
新車の販売台数が減ると結構中古車産業が潤うようにも思えるので、整備士や板金工の需要も高いように思えますが、実際はどうなんでしょう?
自動車とは違いますが、結構リサイクルショップが繁盛していますし、最近は程度がよければ新品でも中古でもこだわらない人も多くなってきているようにも思えます。
ガソリン価格もすごい安いですし、政府が実施予定の高速道路の大幅な料金引き下げで車をほしい人は結構いるんじゃないかと思われます。
あと、電気自動車や燃料電池自動車などの開発が進めば、ガソリン車から買い替えする人が増えてくると思うので・・・新車販売が回復してくるようにも感じられます。
特にトヨタはハイブリットカーのプリウスでかなり実績を作っているので、燃料電池を搭載する技術と補給する施設を整えれば、同業他社より全然有利な立場にあるはずです。
三菱自動車に関しても電気自動車に力を入れていて、来年より販売を予定しているようです。
http://corism.221616.com/articles/0000051167/
三菱自動車はトラックや乗用車「パジェロなど」で大きいリコールがありましたが、最悪の状態になっても三菱重工業の自動車部門だったこともあり、旧三菱財閥の関連企業からの支援が受けれると思います。
今は減産をしていますが、魅力的な新製品(新車)が出揃ってきたらまた盛り返してくるような気がします。
まぁ、少なくとも今後2年間くらいは厳しいと思いますけどね。