ドコモは端末代金を先払いすることで通話料を下げるバリュープランという方式を始めていますが・・・これは端末購入時15750円を払うことで通常の基本料金よりさらに安くなるプランです。

この15750円なのですが、最近の携帯電話売り場を見てみますと、706シリーズに関しては1円でバリュープランを選べるようになっていますが・・・これってなんかおかしく感じますね。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070627/275997/


2010年から携帯電話にSIMロックをつけない方向で話が進んでいますし、このままこの「バリュープラン」方式でSIM無しでしたら、少し型の古くなった日本の携帯電話がどんどん海外に出て行くようにも感じます。

契約自体も2年間使えば1万円のペナルティを取られる事がなく、一番安いプランだと980円で1000円分の無料通話ができるので・・・オークションなどで安い端末を落札し、新品の端末を売れば実質料金のかからない携帯電話を持つことも可能のように感じます。

本来15750円かかるはずなのに、在庫処分で1円で販売している時点で、このビジネスモデルは失敗しているように感じますが、どうでしょう?

今後は絶対にキャリアと製造メーカーを切り離して販売するべきだと思います。

端末は開発費で1台あたり4万円とか5万円とかかかるらしく、キャリアもどんどん基本料金を下げているので、かなり収益が圧迫されているようにも感じます。

世界標準のSIMを使っている以上、やはり売り方も世界仕様にするべきですよね?