日本の携帯電話は特殊な進化を遂げて、高機能なのですが国外ではまったく人気がない感じなんですよね。
国外のほとんどの地域がGSMという方式を使っているのに対し、日本では3G方式が主流なのもありますが・・・ワンセグやお財布携帯機能など、日本国内だけの機能がついていますので海外では受けがよくないのでしょう。
一方、海外メーカー大手のNokiaは日本市場から撤退のようなので、いくら世界シェアのメーカーであっても日本では難しかったのでしょう。
これは考えようによっては日本の携帯電話が海外向けのインタフェースを採用して進出したら、かなりのシェアを取れるようにも感じます。
Nokiaという会社はフィンランドのメーカーで、世界シェア1位ですので・・・海外の携帯電話売り場に行けばNokia製の携帯電話ばかり並んでいます。
あとはサムスンとモトローラあたりもよく見かけますが、日本でのシェア1位のシャープなどは見ることがほとんどないです。
日本のメーカーではソニーエリクソンはよく見かけましたけどね。
今はソフトバンクの811sh、910sh、912shを主に使っていますが、やはり他の携帯電話と比べてVGA液晶がとても綺麗です。
小さい画面でこれほど綺麗でも意味がない人もいると思いますが、写真などはQVGAの4倍の情報量があるので、自分にとっては必要な機能です。
フィリピンでは日本円に換算して4000円ほどの携帯電話(Nokia製)を使っていましたが、液晶が白黒でカメラもないので10年前の携帯電話のようでした。(笑)
あと、東芝製のボーダフォンも改造して現地で使っていましたが、日本のボーダフォンは現地でとても人気があるようでしたね。
今は円高ですので携帯電話の輸出はうまみが少ないですが、円安になったらソニーエリクソンのように海外進出なども面白いのでは?などと思ってしまいますね。
日本ほどの品質ならば、車産業のようにすぐに海外の携帯電話メーカーからかなりのシェアを奪えると思っています。