物が売れずにデフレが進んでいく現在の日本では現金が一番強いですが・・・今後、消費税などの増税や金利の上昇などでインフレになることもありえます。

インフレになると相対的に現金の価値はかなり下がるので、こうなったら預貯金より株や貴金属などのものとして財産を持つほうがよくなります。

一番簡単なのはバブル時代、株や不動産がどんどん上がりましたよね。

アメリカなどもつい数ヶ月前までは史上最大の好景気だとか、ダウ平均最高値更新などと言っていたのに、今では本当にどん底という感じです。

これと同じように、時と場合によってはどん底から急成長したりする可能性も十分ありえるので、どう転んでもいいような資産運用が必要になります。

これからも企業倒産は進んでいくのかもしれませんが、それでも日本の株式会社すべてがダメになるわけではありませんので、世界的なシェアを持ち、財務の安定している会社を買っておくのもいいかもしれませんし、最近の不景気で需要が少なくなったプラチナなどをアクセサリーなどで持つのもいいのかもしれません。

自分が将来的にやってみたいのは商品先物で買い注文を出し、現引きで貴金属の延べ棒を所有したい感じです。


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1998年当時、住友金属鉱山という会社で毎月5万円の純金積み立てをしており、1年で550グラムほどの金を所有していたときもありましたが、取引明細を見てみると、積み立ての手数料などを考えると先物の現引きはほとんど手数料がかからなくて有利だと思ったことがありました。

あの当時は、純金が1グラム900円とかでしたので、今の3分の1程度の価格で純金を購入できました。

プラチナなども1300円とかでしたので、あの当時に資産の5-10%を金やプラチナに替えていた人は、株式や不動産の損失を少しでも食い止めることができたのではないかと思うときがあります。

金やプラチナなどの商品は利殖性がとても低いですが、物としての所有感もありますし、なかなかいいものですよ。