以前、あるじゃんやZAI、マネープラス、投資手帳などの雑誌を読んでいた時期がありますが、それらの雑誌は株や投資信託などの有利な面だけを説明し、一番重要であるリスクをほとんど説明していない感じでした。
投資というからにはもちろん元本保証ではありませんし、何かに投資すると少なからず手数料がかかってきてしまいます。
株に対しての説明では株価が上がっているときは、今買えば必ず上がるといい、下がっているときは絶好の買い場などと言っています。
上がっているときでも悪い材料が出れば暴落しますし、下がりきったと思っても、さらに下がることもとても多いです。
投資の本ですので商品の過大説明はある程度は仕方ないですが・・・何故いいことだけを言ってちゃんとした商品の説明をしないのだろう?と疑問に思うことだらけでした。
投資信託などでは信託報酬(運営会社の取り分)と手数料(販売会社の収入)の比率がかなり重要にも関わらず、それを無視して運用をプロに任せるから有利ですと書いてあったのにはかなりびっくりしました。
昔、大手証券会社の日本株戦略ファンドというものがありましたが、大手証券の売買手数料を稼ぐのにうまく利用されていたようです。
多いときは2兆円もあったようなので、かなり頻繁に売買して結構潤っていたのではないでしょうか?
退職金のほとんどすべてをこの投資信託につぎ込んだ人もいるようで、かなり問題になっていたようです。
銀行などは投資信託の説明が完全にできる人って少ないのではないでしょうか?
以前、銀行でも投資信託を積み立てしていたこともありますが、ポートフォリオの説明とかかなりめちゃくちゃでしたし、手続きに数時間またされたりでした。
今ではファイナンシャルプランナーの資格を持っている人がいるんですかねぇ?