少し前の話になりますが、ライブドアの元社長の堀江貴文氏が日本放送の株を買い占めてフジテレビに揺さぶりをかけてきたことがあったり、アメリカの投資会社が日本の企業の株をかなり買い、その会社自体を買収しようとしたり利益配分でクレームをつけるなど、やり放題でした。

ブルドックソースという有名な会社でさえ、スティール・パートナーズという会社は敵対的買収を仕掛けようとしていました。

その対応策として、ここ最近では関連企業どうしで株を持ち合うようにしていますが・・・それがアメリカの株式暴落で、損失を日本株などの売却で埋めているのでかなり株価が暴落してしまいました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000510-san-ind


もちろん、株式が安定していれば株の持合は大変いいものですし、企業の存続には欠かせないものですが・・・体力のない企業などは持合をする余裕もないところもありますので、竹中工務店や森ビルのように非上場企業にするのも一つの手かな?などと思ったりもします。

そういえば、昔にソニーがコロンビアピクチャーズを完全子会社としソニーピクチャーズを立ち上げて成功していますが、あれもその当時は「日本の会社がアメリカの象徴のハリウッドを買収」などと騒がれていたようですね。

ソニーも代表取締役が今ではアメリカ人ですので、日本の企業ですが世界的な企業という感じがします。

日本ではソニーと同等の人気を持つ松下電器ですが、社名をパナソニックに統一し三洋電機を買収したので、これから白物家電はどうなっていくのか少し心配です。

長く使われてきたナショナルはおろか松下製の製品自体が白物家電からなくなってしまいそうな感じですよね。

三洋電機は社名を残すようなので、白物家電はSANYOで統一されそうな感じです。