アメリカのサブプライムローンから始まった今回の世界的な不況ですが、まさか日本株がここまで下がるとは思いませんでした。
サブプライムなどの金融商品はかなり世界の金融商品に複合的に組み合わされているのである程度は仕方ないと思うのですが・・・あまりにも酷いものだと思います。
特に自動車関連企業などはこの不景気のあおりを直撃しているので、派遣社員で雇っている人材を再契約しないという形で今後は解雇をしていくようですし・・・どうなってしまうのだろう?とかなり不安になります。
この派遣社員というものは企業にとっては固定費がかからず解雇したいときにすぐに減らすことができる臨時の社員なので、退職金などがかからなくていいかもしれませんが・・・派遣社員として働いている人などは、次の職場を探す時間もなく解雇されたらたまったものではないですよね。
派遣先から派遣元にお金が回り、派遣元が経費などの名目で3割近く差し引くので、派遣労働者は7割ほどしか収入が入ってきません。
おそらく、また失業率が大幅に上がりさらに不景気になっていくと予想できます。
失業率が上がるとお金を使う人が減るので、さらに景気が悪くなるの悪循環がさらに加速されていくと思います。
あと、最近の若い世代は堅実派で、お酒やタバコ、さらには車でさえ敬遠している人が多いので・・・この世代にいかにお金を使わせるかが景気にとっては重要だと思っています。
雑誌名は忘れましたが、毎月10万円以上預金している若者はかなり多いそうです。
今はデフレ(物価が下がる現象)が続いているので預貯金はいいですが・・・日本国自体が破綻してしまったら日本の円という価値そのものがなくなってしまう可能性も十分考えられますので、預金だけではなくほかの金融商品も組み合わせるべきだと思っているんですけどね。