日本人は株式投資など元本が保証されていないものは投資というより投機として見る人が多いように感じます。

自分の投資という定義は長期でするもの、投機というのは短期で利益を出すものだと思っています。

ただ、この定義自体も短期で投資しているものが暴騰したら売ってしまう可能性もありますし、上がったらすぐに売ろうと考えているものであっても下がってしまったら結果的に長く持つことになります。

つまりは投資と投機は表裏一体ということになると思っています。

何が言いたいかといいますとやはり元本が保証されていないものは危ないという認識が日本人にはあるので、これを学校などでファイナンシャルプランナーの資格を持っている人に教育する授業を取り入れたほうがいいようにも感じます。

日本の株価の低迷(暴騰)なども結果的にほとんど外国人投資家によるものですし、その資金源は日本人が投資として出資したものもとても多いそうです。

経済と株式の相対関係を知らない人も多いので、この分野の教育は急務のような気がしてなりません。

自分なども当時、東証2部に上場している会社にいましたが、会社の役員が将来のビジョンを示すことができず、株価が額面ぎりぎりまで下がったところで希望退職で100人中60人を希望退職という形で解雇にしました。

今現在、景気がいい会社であっても今後はこういう感じで解雇になる可能性もありますので、投資での自己防衛も必要だと感じることがよくあります。

実際、銀行の定期預金にお金を預けても金利がほとんどつかないようなものですし、その中の20%は源泉徴収で確実に引かれてしまうので・・・銀行に預けること自体が無駄のように感じています。

まぁ、投資といってもうまく見極めないと思わぬ落とし穴もあるのですけどね。