若い世代は将来的に年金などが貰えない可能性がありますが、自己防衛的に何かを実践している人はどれだけいるのか、少し気になります。
今では本当に派遣社員ばかりの世の中になり、雇用保険自体も国が負担しなくなるようなので・・・会社を解雇になった場合は何の保障もされないような世の中になっていくのかもしれません。
今まで国が負担していたものを企業や個人に押し付けると、企業は正社員として人材を雇わなくなり、個人も収入がかなり減ってしまうので、日本という国自体がどんどん衰退していくと思われます。
かといって、預貯金に預けても金利がほとんど期待できませんし、株式や不動産は不安定、高金利で有利だと思っていた外貨は急激な円高で損失と、何をしても有効ではない感じになっていると思います。
急激な円高で、年収が下がっても世界的には高給取りなのでしょうが・・・生活が毎年厳しくなっていくようにも感じます。
おそらく消費税増税も確定でしょうし、これ以上景気が悪くなると倒産や派遣社員切り、お金を貸す側の銀行などの金融機関は貸し剥がしに動くと思われるので、日本経済はさらに悪くなる可能性も高くなるような気がします。
以前勤めていた会社では日系ブラジル人がいたのですが、彼らに話を聞くとブラジルでは仕事がないために日本に働きに来ている人もかなりいるようです。
日本なども下手をすると国内に仕事がなくなり、他の外国諸国のように海外に出て行かないといけないような世の中になるように思います。
仮にそうなった場合、日本語以外の言葉をしゃべれない人などはどうなってしまうのか、考えるだけで嫌になります。
実際、日本メーカーもかなりの工場を海外に移転しているので、日本の産業の空洞化が進んでいますし・・・フィンランドや台湾などの企業が日本よりよい製品を数多く出したら、日本の製造業はおそらく壊滅的なダメージを受けるように思われます。
携帯電話、日本では日本メーカーばかりですが、これを世界に目を向けるとノキアとサムスンばかりになってしまいます。
台湾などもPCの部品のほとんどを製造しているので、潜在的な競争力はとても高いと思われます。