最近のノートパソコンは台湾企業のASUSやACERなどがかなり低価格の製品を製造していて人気があるようですね。

一方、日本では東芝、パナソニック、ソニー、富士通、NECなどがだいたい均等的に同じようなスペックのPCを同じような価格で売っていますが・・・やはり製造部品の大半を台湾企業から購入しているような感じですので、価格面で台湾企業のメーカーと競争するのは難しいんでしょうね。

台湾企業の低価格のノートパソコンは必要最低限の機能しかついていない感じですが、それでもOS込みでの価格ですので・・・実勢価格3万円ほどはとても日本メーカーでは難しいでしょうね。

日本メーカーは初心者でもわかりやすいランチャーと呼ばれる独自のメニューを追加したり多少は工夫をしているのですけど、このままではアメリカと日本の自動車業界のようになってしまうのではないかと思います。

台湾には一度だけ行ったことがあるのですが、言葉以外はあんまり日本と変わらない感じでしたし、朝になると結構な人が太極拳?(朝の運動)をしている光景が見られたので、日本よりある意味健全のような気がしました。

考え方も結構日本人風の人が多いように見受けられましたし、日本の製造メーカーもそろそろ横並びではなく色々と考えたほうがいいのかもしれません。

どう考えてもASUSやACERなどはマザーボードや液晶LCDなどの主要部品を自社生産しているので・・・長い目で見たら日本メーカーではとても太刀打ちができないように感じられます。

製造メーカー各社はどういう将来プランを考えているのか、非常に興味深いです。