一般の個人経営や中小企業の中には困っているところも多いと思います。

ニュースで一部の商工ローンが何かあったとき連帯保証人の代弁能力がないとか、無担保で貸しているのに担保割れで返済してほしいとかめちゃくちゃやっている感じがしますが・・・これは景気に対してすごいマイナスですよね。

銀行なども消費者金融と提携もしくは子会社化して、かなり高金利でしか貸さなくなりましたし・・・金融業の改革をしないと、今後もどんどん倒産していく企業が増えると思われます。

グレー金利の廃止(上限金利18%まで)になったので、昔と違って消費者金融は利益が出ない、お金を借りたい人は借りれないような状態になっていると思います。

日本は世界的に見て、ありえないくらいの低金利ですが・・・あれは金融機関と日本政府だけが有利な金利だと思うけど、どうでしょう?

バブルのときは銀行はお金を貸すことに躍起になっていて、いざ景気が悪くなってくるとちゃんと返済している企業であっても担保割れしているとかで新たな担保もしくは一括返済という話を平気でしていたようなので・・・銀行は信用できないところだと個人的には感じています。

かといって、銀行預金に預けずに株式や高金利な外国通貨で運用していた人はかなり損害を受けたわけですし・・・なかなか難しいですね。

一方、外国ではサムライ債と呼ばれる返すときは円建てで返還の債券がありますが、あれも極端な円高で払えない国も出てきているようです。

元本保証をしている投資信託の中にも、元本の確保が難しいところが多いようです。

景気対策で商品券を配るより、経営の厳しい中小企業などを支援する政策のほうが個人的には景気対策になるんじゃないか?と思うときがあります。

担保割れでもすぐには貸し剥がしができない制度を早急に整えていかないと、倒産や破産などで日本の景気そのものが更なる低迷をするように思います。