日本では家電などのパンフレットを見ても必ず価格のところがオープンプライスという感じになっています。
大型家電量販店などの大幅な値引き、新製品が出た際の在庫処分などで値段をつけることができないのでしょうけど、自分の場合は定価がいくらかでその製品の品質などを見ていました。
例え今現在、性能がいまいちでも、その当時かなり高価ならば、使われている部品や品質がいいものだという考えでしたね。
今はインターネットを使えばほしい物の情報がすぐ手に入りますし別にオープンプライスでも問題ないといえば問題ないのですが、新製品で出たころは10万円のものであっても、半年後は5万円で売られていたりとかなりの差が出てくるので、この商品の価値はいくらなんだろう?とよく思うことがあります。
特に携帯電話などはそういう感覚が大きく、ソフトバンクの携帯電話などは半年前、月払い3000円の2000円ソフトバンクが負担のものであっても、下手をすると月払い1280円、ソフトバンクが全額負担になる場合もあり・・・この携帯電話を作っているメーカーは儲かっているのだろうか?とか、あんまりコストをかけてなさそうだから、製品としての品質がいまいちそう?などと感じることが多いです。
同じメーカーであっても端末代金で料金を多めに取っているドコモ端末のほうがコストをかけていると思われるので、電波問題さえなければ完全にドコモに移行したいと思っていたりします。
個人的にはオープンプライスという形ではなくちゃんとした定価を載せて、コストをかけて長持ちするものを作ってもらいたいですが・・・大量生産、大量消費の日本では難しいのかもしれません。
反対に考えるとみんな同じようなものを持ち個性も何もない世の中になってきているので、仕方ないのかもしれません。
最近のデジカメは必要以上の解像度がありますが・・・個人的にはそこまで必要がないのでデザインがよく、長く使えるもののほうがいいですね。
今はデジカメやビデオカメラ、パソコンなどは一昔前と比べるとすごい安くなりましたが、安くなった分すぐ壊れると思っています。
製品に日本製と書かれていても、中に使われているものは海外メーカーの品質の悪いものなどは当たり前で、前にキヤノンのデジカメを分解したとき、CCDの下にソニーのロゴが堂々とあったのはかなり意外でびっくりしました。