構造的に脆いのかもしれません?

昔は年功序列や安定雇用で社員を育てるという環境でしたけど、今の製造業は固定費の削減で派遣などで一時的に従業員を雇ったりしていますからね。

企業側から見たら派遣は都合のよい人集めなのかもしれませんが、派遣会社で登録して仕事をしていると長く続けても給料が上がるわけではないですし、慣れてきたところで辞めてしまう人がかなり多いです。

自分なども今年の初めから今の職場にいますが、古くからいる人と新しい人がどんどん辞めていき、新しく入ってきた人を教える立場にあります。

新しく入ってくる人は最初は仕事が遅いので・・・慣れてくるまではどんどん仕事がたまっていき、その穴埋めとして慣れている人がかなりの残業を強いられます。

仕事を一生懸命やったところで時給制なので、査定などもないですし・・・これでは長く続かないのもわかるような気がします。

政府は今まで企業や個人がかなり負担していた失業保険などの固定費を下げるような税の政策をとっていかないと、日本自体が駄目になっていくようにも感じますが、どうでしょう?

少なくとも派遣社員の人間が社員(準社員)になるだけで、長い目で見た場合それなりに国にも税収が入るように感じます。

パソコンや携帯電話などは日本メーカーのものを使っている人も多いですが、最近は海外メーカーのものでもかなり売られています。

例えば先日紹介したASUSの3万円のノートパソコンやアップルのiPhoneなど、下手をすると日本のものより売れそうなものも多いです。

優秀な人材確保、人材育成という観点で見たら、国と企業は雇用について真剣に考える時期なのかという感じがします。