早速、与党自民党は消費税の増税を議論してきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000052-yom-bus_all
今は景気が悪いから一時的に減税をして、景気が安定する2年後をめどに消費税を上げるという考えはどうなのかと思いますけど、どうでしょう?
果たしてそのころに確実に景気が持ちなおっているかどうかもわかりませんし、消費税ということはずべての国民に税の平等納税なので、収入の少ない人ほど負担が大きくなります。
終身雇用、年功序列が完全に崩壊して、若い世代の半分が非正規雇用の現実を具体的な対策なしに増税議論だけをする政府の考え方はどうしようもないとよく思います。
日本の国自体の借金が国民の総預金とほぼ同等な額らしいので、いずれ何かしらの対策をとらないといけないのはわかりますが・・・こんなに景気や世界経済が混乱しているときに予告とも取れるこのような発言をして、かなり不謹慎に思えますけどどうでしょう?
政府関係者は「欧州などは20%の税収だからそれくらい上がっても当たり前」などと思う人も多いかもしれませんが、それだけ上げても入ってきた税収で無駄な建物や第3セクター事業などに使われる可能性が高いので、そういう無駄遣いを規制した上で増税に踏み切るべきではないでしょうか?
そもそも、景気対策のためにネット難民に毎月15万円なども本当に無策だと思います。
もし今の状態で消費税を上げるとみんなさらに車や家電などを買わなくなってくるので、海外でも国内でも製品が売れなくて倒産する企業がさらに増えるのではないかと思います。
麻生さんはまだ具体的な政策を打ち出していない感じですが、元々お金がある人だから国民の立場になってものを考えることができるのかがとても気がかりです。