日本の印刷屋なんかでは、よく名刺100枚で1,500円くらいで作成をやっていますが、あれはパソコンとプリンターさえあれば誰でも比較的簡単に作れます。

市販されているソフトも必要では?と思われますがフリーソフトでも対応しているものも多いですし・・・マイクロソフトワードやフリーのオープンオフィスでも作ることができるんですよね。

フィリピンでの名刺の作成もやっていましたが、何故かあの国ではレターサイズが主流のようで、日本のソフトだとどれも対応してないで困った過去があります。

そこで思いついたのが、ワードってマイクロソフトだからアメリカの規格(レターサイズ)が使えるんじゃないかと思いました。

A4用紙でもよかったんですが、レターサイズの名刺用の用紙が1枚あたり1ペソで安かったので、コスト削減のためにレターサイズで印刷できるものを探していました。

この前注文した時の価格はレターサイズ300枚で380ペソだったので、1枚約1,3ペソくらいでしょうか。

日本円に換算したら、1枚だいたい3,5円くらいなんですけど・・・紙厚は0,26ミリくらいありますから、日本で同じものを購入するとかなり高くなります。

フィリピンのどこにある店かよくわからないので、参考になるかどうかわかりませんが・・・。

(安いところはあるんでしょうけど、流通の繋がりがないし、郵送も厳しいと思われましたからね。)

レターサイズ1枚で名刺が10枚作れるので、名刺100枚あたりのコストは35円(13ペソ)ほどでした。

プリントするときはインク代もかかるんですが・・・これもフィリピン産のインクを使えばものすごい安くつきます。

フィリピンのオフィスではキヤノンのプリンターを使って詰め替えてやっていたんですが、おそらくすごい安いんだと思います。

証明写真と名刺印刷を一つのプリンターでやっていたため、インクコストはわかりません。

ただ、これに関してもcd-r kingという店で100ml、80ペソのインクを使えば、ほとんどコストはかからないと思います。

顔料インクがちょっと問題が出そうなので、日本から詰め替えインクを持っていくのがいいですけどね。

自社で名刺作成のどこがいいかというと、コストが安いのももちろんですが・・・納得するまでデザインを検討することができますし、デザインの変更もちょっとワードが使えれば簡単に変更ができます。

名刺に顔写真を入れるなどもかなりいいでしょうね。

この名刺作成はたまに他社から発注がありましたが、かなり売り上げに貢献していました。

フィリピンで会社を立ち上げている人は、こういう自社で作ってコストを抑えるのもかなり有効です。