三洋電機、つい最近白物家電の撤退が報道されましたが、かなり残念でなりません。

コニカミノルタのカメラ事業撤退(今はソニーが受け継いでいます)やセガのゲーム機事業、ヤマハのCD-R事業などなど、昔はかなり撤退したものがありました。

やはり儲からない事業はどんどん切っていくしかないですが・・・そのメーカーのユーザーは残念でなりません。

三洋電機は動画デジカメ「ザクティ」シリーズや液晶パネルの新規格?の有機ELなどが得意分野なので、そっちのほうに資源を集中するんだと思います。

白物家電でもやはり研究開発費が必要ですし、不採算だと撤退していくしかない面もわかります。

少し前になりますがカネボウなんかは不採算事業の整理に失敗して、粉飾(資金のごまかし)なんかをやり・・・最後は上場廃止になり化粧品事業と他の事業の切り離しなどになりましたからね。

「カネボウ」から「クラシエ」に社名が変わったのがかなり印象的でした。

残念ですが、不採算の事業は撤退、もしくは合併をどんどんしていかないと企業自体が潰れるほど、日本の産業界が厳しいんだと思います。

いろいろなところで便利になっていく一方、今までなじみが深かったものがどんどんなくなっていくのはちょっと残念だとも思いますが・・・これも時代の流れですし仕方ないのかなぁと思いました。