捧げ、委ねろ。 | ピィちゃん

ピィちゃん

ありのまにまに。許しと愛。気づきは最大の癒し。





自我を捧げる。



捨てるのではなく、捧げる。


それは、委ねるに近いのかもしれない。








今までは、

「私が願望を叶える」

と言う感覚だった。



それこそ、
ノートに書いたり
その時の気分を十分に感じたり

喜びを先取りしたり。




いろんなことをしてみたが

そうしていると

結果が伴うかどうかが気になって

うまくいかないと落胆し、


最悪なパターンは
自己否定したりもした。






そうではなく、


全て委ねることだ。




いつ叶うかは
全てタイミングである。


落胆する必要もない。





ただ願望が出れば、
感じきって、捧げればいい。




怒りや悲しみの感情も
感じきったら、捧げればいい。




ただ筒になる。




光を通す筒になる。







大元の源と一心同体になり、

全てを受け入れ、

全てを手放していく。




「自分の〇〇」と言う所有を手放す。





解放であり、


受け入れ間口も全開である。






どんどん、どんどん


入っては

流していく





海に浮かぶように

身体の力を抜いて


ただ波に任せる




必ずしも大いなる源が

愛へ導いてくれると



疑いもせず、

信頼し、




委ねる。






所有を手放す

自我を捧げる






ただ愛へ