京都、星のや、いといさん、いぬのバター、坂本龍馬の来てた店。
メンにちは。
グギッター です。
5月1日から2泊で家族で、
京都、行ってきました。
ぼくの誕生日が5月3日ということで、
贅沢な旅、
させてもらっちゃいました。
嵐山の『星のや 京都』、
半年前に『ブルータス』の
日本の宿の特集
(その当時まだオープン前)
を読んで、
超行きたくなっちゃって、
予約したのでした。
で、嵐山の渡月橋近くで、
こんなお出迎え。
そう、舟でチェックインなんです。
楽しすぎる。
お部屋も綺麗。
ライティングも美しい。
部屋からの眺めも
桂川ビューで素晴らしい。
で、チェックインした日の夕方、
なんと、 ちょうどその時期に
京都のお家に来ていた
糸井重里さんと、樋口可南子さんと、
犬のブイヨンちゃんが
遊びに寄ってくれたのです。
トコトコトコ、、、
娘(7歳)が、
小石で何かつくりはじめました。
妹(3歳)も、
真似してつくりだしました。
せっせせっせ、、、
これが、その作品です。
姉は、 「いといさん」を小石で。
似ていて、 ぼくもびっくりしました。
その左上の小石のかたまりは、
妹がつくったのですが、
「いぬのためのバター」だそうです。
発想がすごい。
小石でバターって、、、
大人たちはみんな、
目を丸くしていましたw
娘たちもそうとう楽しかったらしく、
舟で帰る
糸井さんと樋口さんとブイヨンを、
岩場を走って追いかけて
別れを惜しんでました。
この風景、トトロっぽい。
そう、娘たちに、
糸井さんがサツキとメイのお父さんの
声やってるんだよ、って、
いくら言っても
信じてくれなかったんですよねw
ほんとに、とっても楽しい時間でした。
『星のや 京都』は、
朝食が鍋。
野菜と豆腐中心で、
美味しかった。
朝から鍋って、新しかった。
写真は鍋の用意をしてくれているところを
見つめる娘(姉)です。
朝食が鍋って、
人に言いたくなるもんなぁ、
舟でのチェックインといい、
すごくいい口コミ広告。
星野リゾートの発想力、
さすがですね。
で、2日の夕飯は、
四条の 『鳥彌三(とりやさ)』 で。
ここは、10年前くらいに
コピーライターの谷山雅計さんに
教えてもらってから
6、7回来てますが、
ほんと、グギント美味しいと
思う店です。
なんでも 坂本龍馬が
鶏を買いに来ていた店なんですって。
で、なんと、5月1日から
川床が始まったそうで、
ぼくたちは川床の席でした。 ラッキー。
ほんと、気持ちいい。
川床で暮らしたいくらいw
日が落ちていくと
表情がどんどん変わっていって、
ほんと美しい。
下の写真の
手前の水炊きのスープは、
旨すぎて、
何杯もおかわりしちゃって、
これでお腹が一杯になっちゃうという、
恐ろしいスープですw
その後ろの鶏皮は、
ビールに合いすぎちゃって、
飲み過ぎちゃう
恐ろしい食べ物ですw
で、水炊き自身ももちろん
美味しいんですが、
シメの雑炊が、
まじ、やばいんです。
旨すぎる。
あ~幸せだったぁ。。。
ほんと、京都って、
なんていうか、すばらしい。
この初日の昼に行った
糸井さんに教えてもらった
祇園の『萬屋』 の
九条葱の葱うどんも
めちゃくちゃ旨かった。
葱がこんなに旨いと思ったことないかも。
こんな葱ラーメンあったらいいのに。
京都サイコー!
京都ラブ!
また行くから、
待ってろよ!
あ、最後に、
娘たちが誕生日に描いて
プレゼントしてくれた絵です。
右が姉、左が妹です。
あ~幸せ。
グギッター です。
5月1日から2泊で家族で、
京都、行ってきました。
ぼくの誕生日が5月3日ということで、
贅沢な旅、
させてもらっちゃいました。
嵐山の『星のや 京都』、
半年前に『ブルータス』の
日本の宿の特集
(その当時まだオープン前)
を読んで、
超行きたくなっちゃって、
予約したのでした。
で、嵐山の渡月橋近くで、
こんなお出迎え。
そう、舟でチェックインなんです。
楽しすぎる。
お部屋も綺麗。
ライティングも美しい。
部屋からの眺めも
桂川ビューで素晴らしい。
で、チェックインした日の夕方、
なんと、 ちょうどその時期に
京都のお家に来ていた
糸井重里さんと、樋口可南子さんと、
犬のブイヨンちゃんが
遊びに寄ってくれたのです。
トコトコトコ、、、
娘(7歳)が、
小石で何かつくりはじめました。
妹(3歳)も、
真似してつくりだしました。
せっせせっせ、、、
これが、その作品です。
姉は、 「いといさん」を小石で。
似ていて、 ぼくもびっくりしました。
その左上の小石のかたまりは、
妹がつくったのですが、
「いぬのためのバター」だそうです。
発想がすごい。
小石でバターって、、、
大人たちはみんな、
目を丸くしていましたw
娘たちもそうとう楽しかったらしく、
舟で帰る
糸井さんと樋口さんとブイヨンを、
岩場を走って追いかけて
別れを惜しんでました。
この風景、トトロっぽい。
そう、娘たちに、
糸井さんがサツキとメイのお父さんの
声やってるんだよ、って、
いくら言っても
信じてくれなかったんですよねw
ほんとに、とっても楽しい時間でした。
『星のや 京都』は、
朝食が鍋。
野菜と豆腐中心で、
美味しかった。
朝から鍋って、新しかった。
写真は鍋の用意をしてくれているところを
見つめる娘(姉)です。
朝食が鍋って、
人に言いたくなるもんなぁ、
舟でのチェックインといい、
すごくいい口コミ広告。
星野リゾートの発想力、
さすがですね。
で、2日の夕飯は、
四条の 『鳥彌三(とりやさ)』 で。
ここは、10年前くらいに
コピーライターの谷山雅計さんに
教えてもらってから
6、7回来てますが、
ほんと、グギント美味しいと
思う店です。
なんでも 坂本龍馬が
鶏を買いに来ていた店なんですって。
で、なんと、5月1日から
川床が始まったそうで、
ぼくたちは川床の席でした。 ラッキー。
ほんと、気持ちいい。
川床で暮らしたいくらいw
日が落ちていくと
表情がどんどん変わっていって、
ほんと美しい。
下の写真の
手前の水炊きのスープは、
旨すぎて、
何杯もおかわりしちゃって、
これでお腹が一杯になっちゃうという、
恐ろしいスープですw
その後ろの鶏皮は、
ビールに合いすぎちゃって、
飲み過ぎちゃう
恐ろしい食べ物ですw
で、水炊き自身ももちろん
美味しいんですが、
シメの雑炊が、
まじ、やばいんです。
旨すぎる。
あ~幸せだったぁ。。。
ほんと、京都って、
なんていうか、すばらしい。
この初日の昼に行った
糸井さんに教えてもらった
祇園の『萬屋』 の
九条葱の葱うどんも
めちゃくちゃ旨かった。
葱がこんなに旨いと思ったことないかも。
こんな葱ラーメンあったらいいのに。
京都サイコー!
京都ラブ!
また行くから、
待ってろよ!
あ、最後に、
娘たちが誕生日に描いて
プレゼントしてくれた絵です。
右が姉、左が妹です。
あ~幸せ。