スイミン具義＆クッキン具義。
メンばんは。
今日は久々に水泳しました。
ジムでなんですけど、
いつもはランニングやら自転車やら
マシーンやらなんですが、
今日は暑いし、水泳しました。
遊びにいったプールで
ちょびっと遊びで泳いだりはしたけど、
本格的に、
距離をちゃんと泳いだのは、
もう２０数年ぶりとかかも。
ぼくは、幼稚園のころから
水泳を習ってて、
幼稚園から小学校低学年まで
行ってたところは、
東京大学の中のプールを
借りてやっていた
スイミングスクールでした。
よく、東大内の三四郎池で
遊んでました。
小学生高学年のときは、
上智大学の中のプールを
借りてやっていた
スイミングスクールに行っていました。
ちなみに、
産まれた病院は、
慶応義塾大学病院だったので、
慶応→東大→上智
というエリートコース。
まぁ、大学は日大ですけど。
話は戻って、
その、上智大学の中の
プールを借りていた
スイミングスクールは、
はんぱなく厳しかった。
合宿では、
朝食の前に１キロとか泳がされたり、
ビート板を脚に挟んで、
５０メートルを
クロールの腕だけで泳ぐのを１０本！
なんていうきついメニューが
あったりしたのですが、
その上、
クイックターンをして、
ビート板が脚からはずれたら、
また１本目からやりなおしなんていう、
グギントきついことやらせる
スイミングスクールだったんです。
よくあんなこと、やってたなぁ。
中学生までは、
区の大会とかにもでてたりして、
けっこう泳いでたんだけど、
高校以降は、
パッタリ泳がなくなっちゃったんですよね。
で、今日は、最初調子にのって
あんまり息継ぎしないでクロールしたり
してたら、すぐ疲れちゃって、
平泳ぎまぜたり、
かなり休み休みやってたのに
３００メートル泳いだら、
なんか、酸欠みたいになっちゃって、
気持ち悪くなっちゃって、
ちょっと休憩。
その後は、
プールの中で５００メートル歩いて、
気分も落ち着いたので、
今度はゆっくり、
２００メートル泳ぎました。
泳ぎと歩きで計１キロですね。
フー、疲れたけど、気持ちよかった。
その後、ジムのお風呂に入ったあとに
体重計にのったら、
朝より1.2キロ痩せてました。
そのあいだにご飯も食べてること考えると、
水泳って、走って汗出すよりいいかも。
しばらく続けてみます。
で、そのあと着替えていて、
パンツ履こうと、上半身をかがめて
お尻を突き出したら、
ぼくの右のお尻にペチョっと、
なにか冷たいものがあたりました。
振り返ると、反対側のロッカーの人の
お尻だったんです。
ちょうど同じポーズだったんですね。
いやぁ、なんか、すごく、へこみましたよ。
あの感触、忘れられないです。
キモ。
で、へこみながら更衣室をでると、
神の魚「ドクターフィッシュ」が癒す
究極のエステ「フィッシュセラピー」の
体験ってのをやってました。
で、ブログネタにもなるしってことで、
さっそく体験。
そう、魚が足に吸い付いて
角質とか食べてくれちゃうんです。
最初くすぐったかったけど、
なれてくると、ちょっと快感。
足、つるつるになってました。
ありがとう、ドクターフィッシュ。
でも、あの魚の天ぷらとか、
食べたくないな～。
食べるといえば（ムリヤリですが）、
今日は朝から、日曜コック。
朝昼兼用のサンデーブランチで、
クレープ。
大好きな、よしながふみさんの漫画
「きのう何食べた？」 の
レシピで作りました。
今週号の「週刊モーニング」の
連載ページを見ながら。
この漫画は
ゲイの弁護士と美容師のカップルの話で、
かならず料理作るシーンが
でてくるんですが、
ほんとにいつも美味しそう。
糸井重里さんもこの漫画を読んで、
ジャム作りを始めたそうです。
で、ぼくが作ったのが、こちら↓
ハムエッグやらツナマヨやら
チョコバナナやら具もまねして
作ったんですが、
これが、ほんと、旨かった。
けっこうきれいに焼けましたし。
で、調子にのって、夜も料理。
「ほぼ日刊イトイ新聞」からでている
「かもめ食堂」のフードスタイリングで
有名な飯島奈美さんの料理本
「LIFE なんでもない日、おめでとう！
のごはん」 のレシピでオムライス。
糸井さんが以前「ほぼ日」で、
「とにかくまずレシピどおり作ってみて」
と書いていたので、
レシピどおりに作りました。
メモしてスーパーに食材を買いに行って。
こういうとこ真面目なんです。
が、が、が、
マッシュルームを買い忘れてたんです。
まぁ、しょうがないんで、
それはなしで、作りました。
いやぁ、これもかなり美味しくできました。
あのレシピ、すばらしい。
カタチもかなりきれいでしょ。
またあの本で、
いろいろ作ってみよーっと。
今日は久々に水泳しました。
ジムでなんですけど、
いつもはランニングやら自転車やら
マシーンやらなんですが、
今日は暑いし、水泳しました。
遊びにいったプールで
ちょびっと遊びで泳いだりはしたけど、
本格的に、
距離をちゃんと泳いだのは、
もう２０数年ぶりとかかも。
ぼくは、幼稚園のころから
水泳を習ってて、
幼稚園から小学校低学年まで
行ってたところは、
東京大学の中のプールを
借りてやっていた
スイミングスクールでした。
よく、東大内の三四郎池で
遊んでました。
小学生高学年のときは、
上智大学の中のプールを
借りてやっていた
スイミングスクールに行っていました。
ちなみに、
産まれた病院は、
慶応義塾大学病院だったので、
慶応→東大→上智
というエリートコース。
まぁ、大学は日大ですけど。
話は戻って、
その、上智大学の中の
プールを借りていた
スイミングスクールは、
はんぱなく厳しかった。
合宿では、
朝食の前に１キロとか泳がされたり、
ビート板を脚に挟んで、
５０メートルを
クロールの腕だけで泳ぐのを１０本！
なんていうきついメニューが
あったりしたのですが、
その上、
クイックターンをして、
ビート板が脚からはずれたら、
また１本目からやりなおしなんていう、
グギントきついことやらせる
スイミングスクールだったんです。
よくあんなこと、やってたなぁ。
中学生までは、
区の大会とかにもでてたりして、
けっこう泳いでたんだけど、
高校以降は、
パッタリ泳がなくなっちゃったんですよね。
で、今日は、最初調子にのって
あんまり息継ぎしないでクロールしたり
してたら、すぐ疲れちゃって、
平泳ぎまぜたり、
かなり休み休みやってたのに
３００メートル泳いだら、
なんか、酸欠みたいになっちゃって、
気持ち悪くなっちゃって、
ちょっと休憩。
その後は、
プールの中で５００メートル歩いて、
気分も落ち着いたので、
今度はゆっくり、
２００メートル泳ぎました。
泳ぎと歩きで計１キロですね。
フー、疲れたけど、気持ちよかった。
その後、ジムのお風呂に入ったあとに
体重計にのったら、
朝より1.2キロ痩せてました。
そのあいだにご飯も食べてること考えると、
水泳って、走って汗出すよりいいかも。
しばらく続けてみます。
で、そのあと着替えていて、
パンツ履こうと、上半身をかがめて
お尻を突き出したら、
ぼくの右のお尻にペチョっと、
なにか冷たいものがあたりました。
振り返ると、反対側のロッカーの人の
お尻だったんです。
ちょうど同じポーズだったんですね。
いやぁ、なんか、すごく、へこみましたよ。
あの感触、忘れられないです。
キモ。
で、へこみながら更衣室をでると、
神の魚「ドクターフィッシュ」が癒す
究極のエステ「フィッシュセラピー」の
体験ってのをやってました。
で、ブログネタにもなるしってことで、
さっそく体験。
そう、魚が足に吸い付いて
角質とか食べてくれちゃうんです。
最初くすぐったかったけど、
なれてくると、ちょっと快感。
足、つるつるになってました。
ありがとう、ドクターフィッシュ。
でも、あの魚の天ぷらとか、
食べたくないな～。
食べるといえば（ムリヤリですが）、
今日は朝から、日曜コック。
朝昼兼用のサンデーブランチで、
クレープ。
大好きな、よしながふみさんの漫画
「きのう何食べた？」 の
レシピで作りました。
今週号の「週刊モーニング」の
連載ページを見ながら。
この漫画は
ゲイの弁護士と美容師のカップルの話で、
かならず料理作るシーンが
でてくるんですが、
ほんとにいつも美味しそう。
糸井重里さんもこの漫画を読んで、
ジャム作りを始めたそうです。
で、ぼくが作ったのが、こちら↓
ハムエッグやらツナマヨやら
チョコバナナやら具もまねして
作ったんですが、
これが、ほんと、旨かった。
けっこうきれいに焼けましたし。
で、調子にのって、夜も料理。
「ほぼ日刊イトイ新聞」からでている
「かもめ食堂」のフードスタイリングで
有名な飯島奈美さんの料理本
「LIFE なんでもない日、おめでとう！
のごはん」 のレシピでオムライス。
糸井さんが以前「ほぼ日」で、
「とにかくまずレシピどおり作ってみて」
と書いていたので、
レシピどおりに作りました。
メモしてスーパーに食材を買いに行って。
こういうとこ真面目なんです。
が、が、が、
マッシュルームを買い忘れてたんです。
まぁ、しょうがないんで、
それはなしで、作りました。
いやぁ、これもかなり美味しくできました。
あのレシピ、すばらしい。
カタチもかなりきれいでしょ。
またあの本で、
いろいろ作ってみよーっと。