博多の華 初垂れというお酒を飲んでみました。


このお酒は麦・麦こうじ 容量500ml アルコール分44%のお酒です。


以前ご紹介したように初垂れhttp://ameblo.jp/guevararevolution/entry-10742270010.html というものなので気になって購入しました。



初垂れや初留取りやはな垂れとかいろいろ呼び方があるようですが、内容はまったく同じだそうです。



そしてこのお酒はストレートで飲んでみるとちょっと高めのアルコールのおかげですっきりした香りがあっという間に口に広がりました。


味わいは切れ味が強くフルーティーな感じがしましたが味わいを楽しむとしたらややアルコール度数がきつい気がしました。

そして思ったよりも舌触りは滑らかではなくトロリとした感触も味わえなかったのも事実です。


そこで少しばかり水で割る(酒:水=2:1)ことにして味わいを楽しむことにしたところ特徴的だった香りが随分抑えられてなんとも寂しい感じがしました。

しかし、味に関してはストレートよりもわかりやすくほんのりフルーティーな麦の焼酎の味がしました。


麦焼酎独特の味わいはあるものの一般的な麦焼酎とさほど変わらないと感じたのでこの焼酎に関しては初垂れということもあり香りを第一に楽しむほうがいいと感じました。

そこでたまたま思いついたのがロックです。

ロックで呑んでみると香りよし!!味わいもストレートに比べたらほんのり甘い味わいがあり絶妙ではないかと思いました。


初垂れの定義は焼酎を蒸留したとき,最初に出てくる雫のことで全蒸留のほんのわずか1~3%程度しか取れない、とても希少価値が高い焼酎とも言われています。


実際の定義は無いと思いますが製造元によって違うものだと思います。


そのような貴重なお酒の割には味わいの深さに関しては感動するほどのものではなかったイメージがあります。


以前飲んだ芋焼酎の初垂れと今回飲んだ麦焼酎の初垂れと比較してしまうのは良くないかもしれませんが、麦というものと芋というもの同じ穀物でも地上にでている部分を食用とするのと地下に埋まっているものを食用とする部分ではまったく違うと感じました。


呑みながら考えてると地上に穂をつけて種子を地面に落とす初秋の麦のイメージと地下に埋まったままひっそりと新たな地下茎を生み出すイメージが沸きました。


地上に穂を垂れる時点で見た目のあでやかさと風に乗って運ばれる芳醇な香りが麦なのかなぁと思ったとき、このお酒の特徴である良い香りに対して納得した気持ちになりました。(実際はどうだかわかりませんが・・・)


このお酒に出会って麦焼酎というものの楽しみ方を他のお酒とは異なり、香りを第一に感じるために鼻で味わい舌の上で香りを楽しみ、喉の奥で残り香を愛しもうと考えを改めようと考えました。


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