あけましておめでとうございますニコニコ


今年もよろしくおねがいします。


2011年の始まりですね。


私は元旦は親戚の家でおいしいお酒を戴いておりました。


御屠蘇として縁起物として呑んで呑んで体を清めていた次第です。


その御屠蘇について考えてみました。


以下ウィキの「御屠蘇」より


屠蘇(とそ)とは、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む薬酒である。


「屠蘇」とは、「蘇」という悪鬼を屠(ほふ)るという意味である。


数種の薬草を組み合わせた屠蘇散(とそさん)を日本酒に味醂や砂糖を加えたものに浸して作り、小・中・大の三種の盃を用いて飲む。


昔から、「一人これを呑めば一家病無く、一家これを呑めば一里病無し」と言われ、伝統的な正月の祝いの膳には欠かせないものとなっている。


飲む人の順には地域間で差があるが、年齢の若い者から順に飲むのが正式である。


これは中国の習慣からきたもので、若い者が毒味をするという意味があった。


しかし日本では、明治もしくは昭和初期に家長から飲むことも行われるようになったようである。


屠蘇は、通常、屠蘇器(とそき)と呼ばれる酒器揃えによって供される。


屠蘇器は、屠蘇散と日本酒・味醂を入れる銚子(ちょうし)、屠蘇を注ぐ盃、重ねた盃をのせる盃台、これらを載せる盆からなる。


屠蘇器には、漆器製、陶磁器製、ガラス製など様々な種類がある。


以上が御屠蘇の説明でした。


このような説明があるが説明がなければ単純な正月の飲酒である。


単純な正月の飲酒をこのような崇高なものに変えたのは一体何故だろう?


それは古来より正月というものがめでたいものであり、人が1年という時間を無事に費やした節目くらいはご褒美をという意味ガあると思います。


そして農業国家日本にとって正月は丁度農業のお休みの時期です。


農民も武士も日本中が休み前年の疲れや苦労を労うために飲酒をしたのだと思います。


その労いができることこそ豊作の象徴であり、平和の象徴であると思います。


また、適度なお酒は血行を良くし病気を防ぐこともある上に酔っ払っていれば異性に対して大胆になる人もいるため子宝に恵まれることも考えられます。

私が個人的におもうには悪酔いして喧嘩して暴力が使われなければ大体はお酒はいい事尽くめだと思います。


そういうことから御屠蘇というものは美化され、伝統となり正当性を帯びて今日に至ったんじゃないかなぁと思う今日この頃です。
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