お酒の銘柄と味について気になることがある。


それは銘柄が同じならば味も全く同じなのか?ということです。


私は以前製造業をしていました。


その製造物は毎回作るたびに若干違うものができあがるようなものでした。


その製造物には製品名称があってその名前を使うためにはその製品独自の規定値とがありその前後+αの許容幅を越えなければ、その製造物はその名前を称しても良いという決まりがあります。


具体的には色の規定値がありその規定値を中心に色差でいくつまでなら良くていくつを越えるとダメだというものがありました。(ダメなものは不良の直前として良い物に変えるために色を合わせの着色を何度も繰り返しました。)


このようにお酒にも通常の工程で作ったあとにきっと味に対して申し分がないかを確認した上で製品として出荷しているのだと思います。(ダメなものは捨ててるのかな?それともB級品として売っているのか・・・・?)


しかし、この味に対して同じ銘柄でも実はかなり違うものがあるということを感じました。


もしかしたら以前飲んだときと雰囲気や自分の舌の肥え加減が違うから同じ味だけど勘違いしているだけかもしれません。


ですが私にとって半分くらいはそのような背景は関係ありません。


実際に飲んだときに旨いかそうでないか、それだけがお酒の持ち味だと私は思いますから・・・・・。


そう考えるとどのお酒も安定した味を出し続けることが難しいものだと思います。


そして素材に植物などの生き物がかかわっている限りお酒というものは2度と同じ味を味わうことができないといっても過言ではないと感じました。


今書いているブログのお酒の評価などは自分としては記録に残しているだけですが、いつか読み返したときにその先入観にとらわれないようにしたいと思います。


また、一時的なお酒の旨みではないほかの何かを書き記せるように私自信の文章力や表現力も鍛えたいと思いました。