今でこそゲーテル。は、
こうして皆さま
と接することができたり、作品を買ってもらえる状態で、造形させていただいておりますが

…名もなくw、未完成を量産していた頃は、
ツラい時が多かったと思います。。
…ん?、
…いやw??、
実はもう、あまり覚えていないんですが(^_^;)

このチーフアシスタントさんのように、「いつか…の夢」に溺れて、、
ビューティフルドリーマーな日々を過ごしていたかもしれません。
…ドラマ内のチーフアシさんは、二十歳の時に新人賞を獲り

現在は、巨匠漫画家さんのチーフアシスタントをしながら……40歳になってしまったそうですww(/--)/
そんなアシ長に変化を促したのは、
…先月入ってきた、天才肌の新人君。
これまでに、プロへと巣立っていった門下生達とは、
桁外れに違う何かを、
彼は、天才君から感じてしまったようでしたw

…天才君を意識し始めると、自分がどんどん小さく思えてしまうw



そんな彼でも、これは魂が入ったと自負できる、渾身の一冊がありました。
しかし、担当の編集者さんは、ネーム段階で、一蹴してしまいます。
…自負した作品であってすら、理解されない

…アシスタント仲間に見せてみてすら、理解されない

…理解されない

…評価されない

…誰も、理解してくれない

だからといって、
誰にも理解されないけれども、彼にとって大切な一冊であることに変わりありません。
そしてついに、驚愕する時がやって来てしまいます。
…アシ長の彼が、筆を洗うために、席を外していた時に、、
例の天才君が、ネームノートを見つけて、読んでいました


羨ましくも、憎々しい感性を持つ天才君に

自分の大切な宝箱を覗かれてしまう



…きっとアシ長は、そんな風に思ったんだと思います。
「…

、見るな

」そう、怒鳴り声を浴びせて振り向かせた天才君は!?涙目でした

(…いったい何
)…編集者に理解されず、
…同僚のアシスタントにも理解されず、
…それでも大切な、自分の渾身の一冊を、、
天才君は、一読で魂の言葉を読み取っていました

…表向きは、自己犠牲の女アンドロイドというスタイルを採りながら、
隠された本当のテーマは、自分の存在を問う物語だったそうです。
だから大切だった!
だから宝物だった!
誰にも理解されなくても、これは捨てる訳にはいかない!
いわば自分の分身とも言える作品なのに、理解してもらえなかった一冊を、
天才君は、一読で気づいてくれました

そしてアシ長も、
自分と天才君との次元の違いに気づいてしまいました



いつまでも追いかけられると思っていた夢の続きは、唐突に終わりを告げられる時があります。
ビューティフルドリーマーの終末。
去ることになったアシ長に、友引高校の鐘が鳴り響きます…


(鳴るかいw(/--)/








