楽園で永遠に生きる 死者も復活して聖書研究を一緒にする

これがJWの最終目的

このためにかわいい子供を鞭で叩き 家族が反対しても集会に行きバプテスマを受けて輸血拒否を公言する

勧誘で街中を徘徊して 駅前でパンフレットを配ってカート奉仕をする 

JW内ではもう直ぐ世の終わり(100年前から言ってます)

JWの死生観(死んでも楽園で復活できる)は人生を丸ごと楽園に賭けたギャンブル

賭け事で負けて有り金をはたくのとは大違いです

お金が無いのはまた働けばなんとかなる

ですが人生丸ごと賭けるのですからよ〜く考えてほしい あの組織にそんな価値があるのだろうか


自分の将来と家族の将来と勧誘で入信させた人やその家族の将来や夢やお金や愛も全てをあの組織に捧げていいのでしょうか

自称  真の神の経路の無責任でしたたか爺さん共に魂と人生を賭けていいのですか

コロコロ変わる教理に命かけていいのですか


永遠の命のお札をいただくために聖書を何回も読んで自分の罪は清められたと言えますか

勧誘でたくさんの人を入信させる事が神から喜ばれるのでしょうか

家庭崩壊させておいてJWだけが楽園で永遠に生きる権利がどうしてあるのですか

捨てられた家族は泣いていますよ

鞭で叩かれた子供達は深い心の傷を負っています

残念な親だと言われて何も感じないのですか

都合よく健忘症にならないでほしい


家庭崩壊までして自分は信仰を貫いたなんて名誉でもなんでもない 

楽園で永遠に生きるそれは地獄で永遠に生きるのと同じ苦しみではないですか


ある日突然 組織からJWはもう活動できません

なぜならあなた方の寄付が底を尽きました

貴方達が悪いのです寄付をしないから

信者を連れてこないから

統治体からのお知らせあるあるですね


宗教ではなく組織崇拝だと気付いた時は家族仕事財産 家 お金 友達 人間性 愛全て失っていた

現実にならない事を祈ります🙏

Y姉妹にずっと言いたかった事です