happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~ -15ページ目

happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)

「ピンポーン」とチャイムが鳴った。


外を覗くと相葉が笑顔で手を振っていた。


「久しぶりーー飲もうぜー」


正直気が乗らなかったがここで帰すのもなんだと思い、相葉に家に入れた。



「ーーよぉ!結構、いい部屋住んでんじゃん!」

「....少ししたら帰れよ。」

「なんでぇ?今日泊まろうかな~?」


ゴロンと二宮のソファに寝っ転がる相葉。


人んちで何くつろいでんだよ....


「ーー寝るんだったら自分ちで寝ろっ」

「えーー、だって一人じゃ寂しいし......」

「.....だったら彼女に癒してもらえばいいだろ?

わざわざ来んなよ。」

「ひ、ひどい....俺ら、親友だよね?言い方ひどくない?」

「あーあーごめんごめんっ、

で、何の用?」

「用がなきゃ来ちゃいけない?」

「......そんなわけないけど...........」

「まあ、用がないわけじゃないけど.......」



どこか話したそうな顔。


チラチラこっちを見てきて「聞いて」って言ってるような感じに呆れながらきいた。


「ーーなんだよ?」

「ーーえ?」

「話したいことあんだろ?」

「あーうん........あのさ.......俺、振られたかも。」



いきなり過ぎて脳が追いつけなかった。


「ーーは?今、なんて?」

「だから、振られたかもって......」

「....それって美羽って子に?」


こくんと黙って頷く相葉。


俺は相葉に詳しく事情を聞いた。


「どういうこと?お前ら、結構、続いてたじゃん。」

「.....二年ぐらい?経ってきて、そろそろ結婚したいな~って思ってきてさ、」

「ーーは?早くない?」

「二年は十分すぎるでしょ?」

「いや、そっちじゃなくて.........」

「どうしよう....ニノ。」

「.......ほんとに断られたの?」


そう言うと微妙な表情をした。


「断られたっていうか.....『今は考えられない』って言われて.........」

肩をガクンと落として俯きながら話す相葉は
目が子犬ようにウルウル潤んでいる

あの子の事本気で好きってことが伝わってきてどう返そうか迷った。



振られたっていわれた時、少し嬉しい気もしたが、
そんな顔されちゃ変なこと言えねーよ...



慰めるとか俺の柄じゃないけど........



「ーーまだ、振られたってわけじゃないだろ?

だから....そんな落ち込むなよ。

嫌われてるわけじゃないし、...........待ってあげてもいいんじゃない?」


って俺、何言ってんだ?

急に恥ずかしくなりパッと横向いて3ⅮSを取り出してゲームをしだした。



すると、相葉から『ニノに慰められるなんてねっ』と裾で拭きながら笑って見せた。



「別に、俺には関係ねーし。

話し終わったんならかえーー」


「ーー俺、待ってみるよ!

ニノの言う通り嫌われたわけじゃないと信じたいし、

ちょっと早かったかなって反省したし.....

ほんと、やっぱ持つべきものは友達、だね!」




「.......あぁそう。」


にこにこ俺のことを見てる。
無表情を貫くも耳が真っ赤なのが証拠。


「い、いいから早く帰れって」


「俺、今日ここで泊めて?」


「だから無理だから」


「ちぇー........でも、今度泊めてね?

それか、俺んちでもいいけど。」






なんかもう.....俺って何やってんだか....



『持つべきものは友達だね』


改めてそんなこと言われるとちょっと気恥ずかしい。


なんでこいつだったんだろう.....


こいつじゃなかったら関係はなかったかもしれない。




けどやっぱこいつを傷つけることはしたくはない。




だって初めての『友達』だからーーー......。。。