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happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)



こうやって見るとほんとお似合いだな.....

空気がほわんとしてて俺には勿体ない人だ。


もし俺が告白とかしてたら気まずかっただろうから、
これでよかったんだ。


俺は二人を微笑ましく見てたら
相葉が「ねぇ聞いて!!」と話しかけてきた。

「何?」
「あのね、最近びっくりしたんだけど、
美和ちゃんね、俺の事中学から好きだったみたい!」
「ーーちょっやめてよぉ.....」
「ねぇニノ~可愛いよね♡俺、ちょー嬉しかったよー」
「......恥ずかしいよぉ」

「ーーなんだよ、ノロケかよっ」

相葉が彼女に向けてでれんとした顔してみてて
彼女は恥ずかしそうに俯いてる姿を見て

"どうでもいい"って思ってしまった。

「あーハイハイ、」と俺は流して立ち去ろうとした。

すると、相葉が俺の腕を引っ張って言った。


「ーーニノ!ちょっといい?」

そう言って相葉が彼女に断りを入れて俺を連れて楽屋を出た。




「ーーなんだよ、急に......」


無言で引っ張ってく相葉の後ろ姿、
きちっとしたスーツ着てる後ろ姿を見て
...ほんとに一人の父になんのかと妙にふけっていると

いきなり止まってきて背中にぶつかりそうになった。

「ーーうわっ!なんだよっ、
急に止まんなよーー.........」


バッと振り返って
相葉は深刻な顔して見てきた。

ちょっと心がざわざわした。

相葉が口を開いた。


「ニノ、聞いてい?」
「何?」
「...ニノの好きな人って.......美和ちゃんだったんだよね」
「ーー!!
どこでそれ.....」
「前々から気になってたの。
ニノの好きな人って誰だろうって.....

そしたら偶然聞いちゃったの。」



『二宮って美和が好きらしいよ?』



高校の時、俺がニノのクラスに言ったとき、
たまたまにのがいなくて仕方なく帰ろうとしたらそんな言葉が聞こえてきて
びっくりして真意をニノに聞こうと思ったんだけど、

それが、もしほんとで
これきっかけでニノと友人関係が壊れるなんてこと
俺は嫌だったから気にしないようにしてた。


ニノも言わないし、俺も数年経って忘れかけた時に
さっき同級生達の会話を聞いてしまって.......



『なぁ二宮って美和が好きってホントだったの?』
『え?なにそれ?』
『あーそうそう!噂になってた。
たまに見つめてたりしてたのを女子が見たらしい』
『へーでも残酷だよなー、二宮と相葉って仲いいんだろ?
しかも二宮がスピーチするって俺だったらその結婚式行かないな~』
『俺もー』



そんな会話を聞いて
俺はニノに色々相談したこと悔やんだ。
好きな人が自分の友達と一緒ってだけで嫌なのに、
相談に乗ってくれるニノはもっと辛かったんだろうなって。


「ニノ、ごめんね?
結婚式行きたくなかったよね?
でも来てくれて嬉しくて......
ついついはしゃいじゃって......
でも謝んなきゃって思って......」


「ーーなんでお前が謝るんだよ」

「ーーえ?」

「別に好きな人が被ろうがそんなこと関係ないだろ?
今頃、ぶり返すなよ.....」

「.........ごめん」


俺は相葉に強く言い放った。
すると、相葉は切ない表情で俯いていた。

俺は相葉にそんな顔させたくて言ったんじゃない。


「ーーそんな顔すんなって。」


相葉のほっぺをつねった。


「いはっ!!......ニノ?」

「そんなの昔の事だよ。
今はもう気持ちはない、だから....安心していいよ?
盗ったりしねーから」

「.......本当?ニノ、平気なの?」

「だからなんで俺の心配してんだよ。
盗られたくなかったら幸せにしてやれよ」


柄にもないことをいってしまい俺の耳は真っ赤になった。


相葉は裾で顔を拭って笑顔で言った。


「ーーニノに盗られるなんてこれっぽっちも思わないから、
ニノはそんな奴じゃないもんね?ふふ、ありがと。」



いつもの二人に戻り、
二人の心の靄が晴れたようだった。



そして、披露宴が始まり、
二宮から相葉へ手紙が読まれた。


親友からの手紙に相葉の目から大粒の涙がこぼれた。



手紙の最後には二宮からある言葉が述べられた。




「ーーー.......相葉さん、

俺と友達になってくれてありがとう。


俺と仲良くしてくれてありがとう。


俺のすべてを知ってくれる唯一の友達......


いままでありがとうな。これからもよろしく。


幸せに。


お前が"親友"でよかったよ。



ほんとありがとう。。。


ーーーー..........親友二宮和也。』




end。